晴見 紘衣(はるみ ひろえ)です。 影のあるハッピーエンド、光のあるアンハッピーエンドが好きです。 『白矢の雨』短編の代表作 名刺代わりの一作。日本昔話の…
性の奥深さを感じさせてくれます。私もセクシャルマイノリティーですので、男だからとか女だからという型にはまった考えに囚われない社会を強く望んでいます。色々な人達に読んで欲しい作品です。
GIDとしての人生。その中で起こる辛い出来事の数々、葛藤、無理解。そういったものを扱うエッセイ。個人的には、「僕」が職場の人間に受けたストーカーの話が印象に残りました。職場の人間関係を円滑に進めた…続きを読む
読み進めてなるほどと思い、ならどうなるんだと先が気になり読んでしまう。 周りとの認識の違いに戸惑い、彼はそれでも自分を認め、決意した素晴らしい人生を追ったエッセイです! いろいろな人にオススメ…続きを読む
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