食わねば死ぬが、いま口にしているものは果たして食事か?ぜひ紙の本で読みたい。
というかすぐそこまで来てるかも知れない。こんな風になってほしくないと切望するオレは、間違いなく「過去の人間」です。
うまくいえないけれど、背中の産毛が逆立つような感覚がします。とにかく読んで、この世界を体験してほしい。
世界観がしっかりと固まっていて、本当に未来はこうなるのではないかと思わせる力があります。普遍だと思っていた価値観もころころと変わるものなのかもしれません。
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