物語るようにプログラミング!

筆者さまの仰るとおり、プログラムは文章として読みやすいのが一番なわけで。
せっかく人が読める言語を用意してくれているんだから、読めるように書いてください! プンスコ!!

……て、すみません、いろいろ思い出すと怒りが。

この作品を読むことでプログラマー的文章力が向上し、誰にでも読みやすい文芸的プログラムを書けるようになることでしょう!
最初からこういうアプローチでも教えてくれていればいいのになあと実務歴今年でちょうど10年の私は思うのでした。


余談ですが、筆者さまのメガネ好きは偏執的とも言えるほどで、作中に登場する『眼鏡チック言語』は誰が作ったのかなーと思って調べてみたら筆者さまご本人でした……。さすがでした。