第49話 常識が無いへの応援コメント
これが自分にとって1番辛いことかもしれません...
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
おっしゃることはよくわかります。
「雑談は内容なんて二の次三の次で、ただ「雑談した」という事実そのものが重要」って聞いて「なんだそれ!?」って思いましたからね。本当に。
普通の人はそれが教わりもしないで自然とできるってのが摩訶不思議なんですよね。
第38話 ムカシがぶわーっとへの応援コメント
自分はいじめられてた頃のフラッシュバックが多くて困っています...
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
やっぱりいじめやパワハラを受けるとその記憶がフラッシュバックする。
っていうのはありますよね。
もう5年以上昔の話になるんですけどいまだにフラッシュバックするんですよね。さすがに頻度こそ落ちましたが。
多分「恐れ」が引き金になっていると思いますので「今はもう安心していい」って思うのがいいのではと思います。
第31話 覚えられないへの応援コメント
これが1番辛いです。
今入っている情報でメモリがいくらバンクを切り替えてもいっぱいでオーバーフローしている状態(?)が自分の例えです。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
分かりますそれ。ほんの数秒前まで頭の中にあったことが全然思い出せない。なんていうのは日常茶飯事です。
言いたいことはよくわかります。
第24話 集中できない頭のノイズへの応援コメント
同じです。
特にずっと音楽が頭の中に流れているのは結構嫌です。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
それ分かります。
頭の中にずっと居座って出ていく気配が一切ない音楽が流れ続けるってありますよね。
もう聞き飽きてるのに出ていかないんですよね。
第12話 コミュ障ってレベルじゃねーぞ!!への応援コメント
あれは確かに少しイラッとくることがありますね...
場の空気を読むのは自分も同じです...
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
普通の人はあんなにも高難易度の空気を読むことがどうして簡単に出来るんだろう?
って不思議に思ってしまいます。
どこで修業や特訓したのか? って思ってしまいますよね。
第3話 アスペルガー症候群についてへの応援コメント
おんなじだ...
adhd+asd=併発+疲れる+悩む
と言う方程式が自分の中にもあります...
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
あなたは決して独りぼっちというわけではありませんよ。
同じ悩みを抱えている人は必ずいますので。
やっぱり普通の人よりも色々抱えて疲れるってのもあるでしょうね。
第36話 集中「しすぎて」しまうという問題への応援コメント
これも個人差あるんですけど、私の場合過集中起こすとスピードが大幅に低下します。発生スイッチも明確で『現在処理中のタスクの制限時間が迫っている(越えている)』です。
要するに強い焦りと叱責への恐怖心なんですけど、そこまで自己分析してても止められないんですよね。
なんで集中してるのにスピードが落ちるかというと、優先順位などの諸症状は前提として、集中し過ぎて呼吸を忘れるから。気づいて意識的に深呼吸しないと手は震えるし思考はぼやけるし…まあ、仕事になりませんわな。止められないんですけどね。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
応援コメントありがとうございます。
あまりにも集中しすぎて呼吸を忘れるほどですか……。そうなる理屈は何となくですが分かる気がします。
焦りと恐怖はスイッチが入るきっかけには十分ありますよね。私は恐怖が入ると震えあがって頭が真っ白になってしまいますが。
第21話 偽アスペとかふざけんじゃねえぞオイへの応援コメント
に、偽アスペルガー!?
ふっっざけんな!!
と、初めからぶちギレてしまいましたが。
本当にやめてほしいですね……( ;∀;)
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
こういう人がいるからこそ誤解が広がるんですが本当に止めてもらいたい事ですよね。
好き好んで発達障害やってるわけじゃあないので。
第17話 たった99点しか取れなかったへの応援コメント
こんにちは。初めまして。
私はうつ病で、発達障害があるのかないのか、アスペルガーか、ADHDなのか、15年以上通院して、よく分かってないです。
でも明らかに、「おかしい」のは分かる。
私もカクヨムで、小説が大(?)人気の数字になりましたが、コンテストは読者選考で落ちると思っているので、筆を置くつもりです。(いろいろ理由はあるのですが、)やっぱり100か0の思考なのでしょうか。
他の人からしたら、「こんなに結果が出てるのに、もったいない……」と思われているのかなあ……。
作者からの返信
あがつま ゆいです。コメントありがとうございます。
>やっぱり100か0の思考なのでしょうか。
おそらくそれだと思います。さすがに「書くのが苦痛だ」というのなら辞めた方が良いと思いますが。
詳しい話はお医者さんと話をしても良いんじゃないんでしょうか?
私もあわよくば書籍化を、と思ってはいますし毎回新作を投稿する際はそう思っているのですがなかなかうまくいかないようで。それでも楽しめる人が1人でも居ればいいと思って書いてます。
終わりに 作者からのささやかな願いへの応援コメント
すべて拝読し、とても共感しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
あがつま ゆいです。コメントおよび最後までの閲覧真にありがとうございました。
いただいたコメントはすべて目を通しております。
>司教様のお言葉、心に染みますね。
こういう真の意味で人を救うのも人ならば「障がい者は不要」という一言でジェノサイドをやらかすのもまた同じ人間なんですよね。人間って不思議。
>私もこれは実践しています。とても有効だと思います。
お役に立てたそうで何よりです。聞き返さずに事故を起こすと余計に
迷惑をかけるので気にしないでいいと思いますよ(実体験済み)
>マルチタスクを抱え込むのも、人に頼るべき場面でそれをしないのも、ロクな事に繋がりません。
本当にろくなことあえりませんよ。それは(これも体験済み)
>カレンダーアプリの使用で、私はかなりの改善があったように思います。
便利な機能は使うべきですね。
最近はスマホ1個あれば大抵のことは何でもできるようになったので便利になりましたよね。科学の力ってすげー。ってやつですね。アラーム機能は本当に便利です。
>「でも、身体の病気じゃないんだから、頑張れるでしょう?」と言われた時は「う〜ん」と思いました。
ありますねそういう事。具体的に手足が無いとか盲目とかいう身体障害と違ってこういうのは認知されにくいんですよね。
>いじめを受けて育ってきた発達障害者って、少なくありませんよね。
最近はいじめを受けると脳の発育が歪んで発達障害の傾向が出るんだとか……卵が先か鶏が先かの話になりますが恐ろしい話です。
>動物病院勤めの私は、飼い主さんへの説明を描いたり書いたりしながらする事が多いです。自分の頭を整理して説明するためですが、飼い主さんにも好評だったりします。
なるほど動物病院勤めでしたか。絵だと飼い主さんにもわかりやすくて安心できるいい手法だと思います。
>すべて拝読し、とても共感しました。ありがとうございました。
こちらこそ最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
第65話 共存するためにして欲しい事:図で示すへの応援コメント
動物病院勤めの私は、飼い主さんへの説明を描いたり書いたりしながらする事が多いです。
自分の頭を整理して説明するためですが、飼い主さんにも好評だったりします。
第62話 共存するためにして欲しい事:意識的に褒めるへの応援コメント
いじめを受けて育ってきた発達障害者って、少なくありませんよね。
第61話 共存するためにして欲しい事:認めてあげるへの応援コメント
「でも、身体の病気じゃないんだから、頑張れるでしょう?」と言われた時は「う〜ん」と思いました。
相当、頑張っているつもりだったんですけど、まだ足りないと思われたようです。
第57話 円滑に過ごす処方箋:付箋とスケジュール帳を持ち歩くへの応援コメント
カレンダーアプリの使用で、私はかなりの改善があったように思います。
便利な機能は使うべきですね。
第55話 円滑に過ごす処方箋:要領の悪さを自覚するへの応援コメント
おっしゃる通りですね。
マルチタスクを抱え込むのも、人に頼るべき場面でそれをしないのも、ロクな事に繋がりません。
第54話 円滑に過ごす処方箋:聞き返すへの応援コメント
私もこれは実践しています。
とても有効だと思います。
ただ、以前職場にいたアスペルガーを持つ別の人は、周りに聞こえないように耳打ちされた事を大声で復唱して、白い目で見られていた事もありましたね。
もしかしたら、私も自分で気付かずにそういう状態になっている時もあるかもしれません。
司教様のお言葉、心に染みますね。
それにしても、この事件の犯人はメチャクチャな思想の持ち主でした。
何をどうすればこんな人物に?
と思いましたが、確かにネットで匿名の場に行けば、それに賛同する人間がぞろぞろいるのが驚きです。
第52話 自立支援医療制度への応援コメント
この制度、知らない人が結構いますよね。
本当に国の制度は「知らないヤツが悪い」のスタンスですから、情報弱者は生きていけませんね。
極限まで困窮しているのは、大抵は情報弱者ですが…。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。 コメントはすべて拝見しております。
>精神科は今でも精神科と名乗っていると思いますが…。
私のところは心療内科と名乗ってる所が多いので場所にもよるのでしょうね。
>いますね。精神科医は患者を薬漬けにして廃人にすると、本気で信じている人。
というか実際にやたらと薬ばかり投与する乱暴な治療を行う医者もいるんですよね。
精神的な病じゃないですが風邪ひいた時にそういう医者にあたって薬だけは大量に出された経験あります。
>私も発達障害がわかった時、重度のうつ病とも診断されました。治療の甲斐があり、うつ病の方は随分と改善されたと思います。
良かったですね回復傾向にあって。
>障害者手帳を手にした事によるデメリットが一つありました。
それは知らなかったです。勉強になりました。
>この制度、知らない人が結構いますよね。
>本当に国の制度は「知らないヤツが悪い」のスタンスですから、情報弱者は生きていけませんね。
本当に情報を知らないことが命取りになることも決して珍しくはない世の中ですので「知らないを知らない」ってのが結構致命的なんですよね。
第51話 障害者手帳と障害年金への応援コメント
障害者手帳を手にした事によるデメリットが一つありました。
“麻薬施用者免許”という麻薬に指定されている薬剤を患者の治療のために使う資格を手放したのです。
この資格は「薬物中毒者でない事」と「精神疾患がない事」が条件です。
医療系勤務の場合は、障害者手帳のリスクは皆無ではないようです。
第47話 それは病気ですへの応援コメント
私も発達障害がわかった時、重度のうつ病とも診断されました。
治療の甲斐があり、うつ病の方は随分と改善されたと思います。
第44話 薬ヤバくね? いやヤバくねえへの応援コメント
いますね。
精神科医は患者を薬漬けにして廃人にすると、本気で信じている人。
ちなみに、私は減薬チャレンジ中です。
長年続けた眠剤を少しずつ減らすために、体慣らし中。
第42話 診療内科に行こうへの応援コメント
精神科は今でも精神科と名乗っていると思いますが…。
私の行くクリニックも精神科だし?(・・;)
第38話 ムカシがぶわーっとへの応援コメント
私もフラッシュバックは酷く、日常生活に支障を来たしています。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
きっかけが無くても突如やってくるし、きっかけがあると余計にリアリティにあふれる映像が流れてくるのは本当につらいですよね。
私もたまにそうなるのですが背筋に電撃が走るような感覚になりますね。
第35話 「まるちたすく……?」への応援コメント
マルチタスクは私も非常に苦手で苦労しています。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
同時並行は苦手ですよね。私も何度やっても慣れないものです。
第31話 覚えられないへの応援コメント
短期記憶は私も弱いと言われました。
カウンセラーさんには「それを無理やり長期記憶で補っているところがある」と言われてましたが。
作者からの返信
あがつま ゆいです。応援コメントありがとうございます。
いただいたコメントにはすべて目を通しています。
>「発達障害持ちで天才」はとーっても稀な存在ですが、メディアはそういう人達をクローズアップしますからね。
本当にそうですね。そもそも天才なんていやしねえ、って話です。
>度が過ぎれば障害にしかならない事は、なかなか認知されませんね。
感度が高すぎるのも問題なんですよね。
「超記憶症候群」と言ってあまりにも記憶力が良すぎて嫌な記憶やトラウマを忘れられない。という人もいるそうです。
>それがそんなに簡単なら、誰も苦労していません。
その通りですね。こういうの私はあまり表ざたにはしませんが、結構カチンと来るんですよね。こういう言い方。
>カウンセラーさんには「それを無理やり長期記憶で補っているところがある」と言われてましたが。
某脳トレゲームによると70代の短期記憶を20歳の処理速度でカバーしてるそうなので似たようなものかもしれません。
第29話 個性を活かせ?それが出来りゃ苦労しねえんだよ!!への応援コメント
私も「個性を活かせ」と言われた事あります。
芸術的な才能が必ずあるはずだと決めつけられて、趣味で文章を書いている人と知ると「小説家になれば良いじゃない」と。
それがそんなに簡単なら、誰も苦労していません。
第24話 集中できない頭のノイズへの応援コメント
私は過集中がヒドイのですが、これを言うと「集中力があっていいね」と言われてしまいます。
聴覚過敏も「耳が良いのは羨ましい」と言われました。
度が過ぎれば障害にしかならない事は、なかなか認知されませんね。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
見落としてしまって返信に時間がかかってしまいましたすいません!
「過ぎたるは及ばざるがごとし」って昔の人は言っていましたけどその通りですよね。
第21話 偽アスペとかふざけんじゃねえぞオイへの応援コメント
「発達障害持ちで天才」はとーっても稀な存在ですが、メディアはそういう人達をクローズアップしますからね。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
遅くなりましたが、コメントありがとうございました。
メディア側としてはそういう「おいしい素材」を求めたがる癖を見ている側としてはたまったものじゃないですよね。本当に辞めて欲しいと思っています。
第16話 想定外が何より怖いへの応援コメント
プレゼンは苦手ですが、今の仕事ではやらされる機会があり、悩んでいます。
作者からの返信
あがつま ゆいです。コメントありがとうございました。すべて読んでます。
正直私もプレゼン苦手ですね。やったことが無いというか今の職業ではやる必要が無いと言いますか……。
多分アガってなにも言えなくなると思います。
第14話 「そこは機転を利かせて臨機応変にやってよ」←無茶言うなへの応援コメント
私は事務の経験はありませんが、やはり難しいと思います。
飲酒店のウェイトレスやコンビニ店員は挑戦した事はありますが、クビになりました。
第10話 過去 現在 未来 グッチャグチャへの応援コメント
私もフラッシュバックは多くて悩みます。
何年も前の事だとかは関係ないんですよね。
それが頭の中で再生されているのは「今」だから。
第8話 うるせえええ!!!!(感覚過敏)への応援コメント
私も聴覚過敏に悩んでいます。
赤ちゃんの泣き声もかなり苦手なので、夫と相談の上、子供は作らない事にしたのですが、「他人の子供の声はうるさくても、自分の子供なら大丈夫だから。子供嫌いなんて産めば治るよ!」と言われ、「う〜ん」と思いました。
聴覚過敏を含む感覚過敏は、知らない人が多いですね。
説明はしましたが、わかってはもらえませんでした。
第63話 共存するためにして欲しい事:とりあえず肯定するへの応援コメント
はじめまして。今お付き合いしている彼が、アスペルガー症候群ではないかと…と言うか確信しております。
認めていきたいと思うのに…アスペルガーと気づく前に沢山傷付いた自分が出て来て「悪気がないのだから」と言い聞かせてみても、歩み寄れないのです。私の傷付いた理由を伝えても彼に分かってもらえなかった現実が何度もあり、伝える事を諦めてしまって…。自分の感情を抑えながら、なおかつ認める…と云う事が今の私にはとても難しいです。辛く、悲しく…虚しくなってしまうのです。彼は悪くないのに、どこかで責めている自分がいるのだと思います。悪意がなければ何をしても良いのか?と……。とりとめもないメッセージですみません。大変勉強させていただいております。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございました。
随分とつらい経験をなされたようですね。
なるべく第3者、それもできるだけあなたや彼氏さんと離れた第3者を介したほうがよろしいかと思います。
可能でしたらあなたが心療内科に寄ってお医者さんに彼氏さんが該当してそうで悩んでると相談するといいかもしれません。
2人だけではどうしようもない場合は2人だけで悩んでも解決策が出てくる可能性は低いでしょう。なるべく多くの人の手を借りたほうが近道かもしれません。
第6話 そこにあるあれ取ってきて←地獄だ!地獄を見た! への応援コメント
私もあれそれこれではわからないので、職場で言われた場合は「その指示は私には理解できません」と言ってしまいます。
多分、扱いにくい人物と思われています。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございました。
おっしゃるように「こそあど」言葉は鬼門ですよね。
私も何とか理解できるよう努力はしてますが人並みには行かないようでして。
第4話 俺はイチローでもエジソンでも織田信長でもねえんだよ!への応援コメント
はじめまして。
よくわかる気がします。
私も発達障害があるのですが、「発達障害のある人は天才的な能力があるはず」と勘違いしている人が身の周りにいて、困惑しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「発達障害は特別な人だ」っていう認識がいまだに抜けてないんですよね。
「普通の生活」を送る上では「並以下」なんですよね……。
第44話 薬ヤバくね? いやヤバくねえへの応援コメント
ここでは主題ではないのはわかっていますが、異常行動はただのインフルエンザの症状の一つです。タミフルのせいというのは間違いであると現在ははっきりしています。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございました。
ご指摘ありがとうございます。問題の個所は修正しました。
第47話 それは病気ですへの応援コメント
僕はずっと「死ななければならない」とか「自殺する未来しか見えない」という不安に襲われている感じですかね。
軽度の発達障害を持っているのですが「軽度でよかった」ではなく「軽度故の苦しみがある」感じでしょうか。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。軽度なら軽度なりに悩みというのはあるんですよね。
軽いんだからつらくても我慢しろとか。
軽かろうが重かろうがつらいものはつらいんですよね。
目に見えないし数値化できない病であるがゆえ特に。
第6話 そこにあるあれ取ってきて←地獄だ!地獄を見た! への応援コメント
会話に「あれ」とか「それ」が多い人は若年性健忘症の疑いがあるとの事です。
わからなくても気にする事はないですよ。
https://matome.naver.jp/m/odai/2137824838005542101
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教えてくれてありがとうございます。
第1話 初めまして。あがつま ゆいですへの応援コメント
アスペルガーとADHDが混じった子供二人と共生しています。あがつまさん素晴らしい文章力ですね。応援させて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご声援、しっかり届いてます。よろしくお願いします。
第24話 集中できない頭のノイズへの応援コメント
この気持ちわかります。
運動が最高に効きますよ。一流の頭脳、アンダース・ハンセン著、この本に載ってます。とりわけ運動が効果的およびADHDの傾向が強い人には打って付けらしいです。お勧めします。
調べてみて感想を読んでみてください。多くの方が内容を書かれてます。参考になると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考にしますね。
編集済
第19話 共感が分からない…わけじゃない!!への応援コメント
友人の家族2人が発達障害で、友人自身も発達障害ではないかと疑ってます。
記事を読んで、こういう考えなんだなあと参考になりました。
この友人と付き合うと、自分が蔑ろにされて承認されていないように感じます。
他の人が謝ったり、労いや心配の言葉を言う場面で、一切言わないからです。
感情的な機微は理解しません。何が嫌か丁寧に説明しても、わからないみたいです。話を避けるし、本質とは違う話にずらすし、独特の意味不明の言い訳します。
聞いた所、こちらがどんなに辛い場面になっても、心から頑張ってやお疲れ様と思えないから言わないんだそうです。
共感しないから私がどう思うかという考えが行き着かないのでしょう。
その反面、こちらが風邪を引いた事を認識すると、心配の言葉は一切無いけど、風邪薬をくれたりと、友人なりの対策をとろうとしてくれます。
同レベルで共感をする必要はないですし、こちらもある程度は付き合えます。ただ、関係が深くなると、共感を態度や言葉で出してくれないのはきついです。
共感していなくても、場面場面で言うようにした方が、相手は救われます。
友人はわかってくれないですが、たまに無神経な事をされます。私が怒り、友人が謝らないし、理解せず話をずらす、の繰り返しで疲れました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご友人関係で疲弊しているそうですね。
多分そのご友人は自分ルールが普通の人と違い過ぎてそうなっているのだと思います。
もしその友人が心療内科の病院に行った事が無いのなら可能でしたら連れて行った方が良いと思います。
多分その友人は自分が間違っていることに気づいてすらいないと思います。
家族の中に2人も発達障害がいるのでしたら発達障害の人が見た世界に慣れきっていて普通の人の世界とは全く違う見え方をしていると思います。
第34話 忘れやすいへの応援コメント
はじめまして。
自閉症スペクトラムとADHDの併存と診断された小2の息子の母親です。
息子の解説書に出会えたような喜びでどのお話も涙涙です。またこれから息子が出会うであろう困難を目の当たりにしているようでもあり非常に考えてしまったりもしますが、息子の言動の根拠が分かるヒントがたくさん詰まったこの作品を書いてくださったあがつまさんへの感謝の方がずっと大きいです。
「忘れやすい」…息子もまさにびっくりするほど忘れるし机の上でよく消しゴムをなくしてはキレて傷ついて僕はなんてバカなんだ!!と頭をたたいています。
「物の定位置を作る」、早速やってみます!でもヘンに期待しないで試してみるという気持ちでやってみます。みんな色々ですもんね。
とにかく本当にありがとうございます!!
作者からの返信
あがつま ゆいです。応援コメントありがとうございます。
そこまで感謝されれば書いた甲斐がありました。
応援ありがとうございます。
第6話 そこにあるあれ取ってきて←地獄だ!地獄を見た! への応援コメント
あるあると思いながら、読ませて頂いております。
こそあどを使われた時アスペルガーでなくても、「座標で示してくれ!!」って叫びたくなりますよー。困りますよね、あれ、それって言われるの。
作者からの返信
ありますよねー。普通の人は「そこにあるあれ取って」が何でわかるのかさっぱり見当もつきませんもの。
第53話 役に立つ人間だけしかいらない社会はいつかあなたも排除されるへの応援コメント
でもなぁ…無力感に打ちひしがれた時とか時々思っちゃうんですよね。
「自分みたいな無能な役立たずが排除されるような世界になってくれないものか。そうしたら喜んで排除されるのに」って。
正直、自分みたいな何の取り柄もなく失敗ばかりで糞の役にも立たないような無能な人間が生きていていいとはとても思えませんし…。
作者からの返信
あがつま ゆいです。
コメントありがとうございます。
言いたくなる気持ちは分かります。
仕事でミスばっかりしてて自分の無能ぶりに絶望するのはとてもよく分かります。
でもまぁ、犯罪をやってるとか税金を納めないとかしなければ生きていても大丈夫でしょ。とも思いますけどね。最近何とかそう思えるようになりました。
こうやってコメントしていただけるだけでも私の役には立ってますよ。