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第19話 共感が分からない…わけじゃない!!」への応援コメント


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    友人の家族2人が発達障害で、友人自身も発達障害ではないかと疑ってます。
    記事を読んで、こういう考えなんだなあと参考になりました。

    この友人と付き合うと、自分が蔑ろにされて承認されていないように感じます。
    他の人が謝ったり、労いや心配の言葉を言う場面で、一切言わないからです。
    感情的な機微は理解しません。何が嫌か丁寧に説明しても、わからないみたいです。話を避けるし、本質とは違う話にずらすし、独特の意味不明の言い訳します。
    聞いた所、こちらがどんなに辛い場面になっても、心から頑張ってやお疲れ様と思えないから言わないんだそうです。
    共感しないから私がどう思うかという考えが行き着かないのでしょう。
    その反面、こちらが風邪を引いた事を認識すると、心配の言葉は一切無いけど、風邪薬をくれたりと、友人なりの対策をとろうとしてくれます。

    同レベルで共感をする必要はないですし、こちらもある程度は付き合えます。ただ、関係が深くなると、共感を態度や言葉で出してくれないのはきついです。
    共感していなくても、場面場面で言うようにした方が、相手は救われます。
    友人はわかってくれないですが、たまに無神経な事をされます。私が怒り、友人が謝らないし、理解せず話をずらす、の繰り返しで疲れました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ご友人関係で疲弊しているそうですね。
     多分そのご友人は自分ルールが普通の人と違い過ぎてそうなっているのだと思います。

     もしその友人が心療内科の病院に行った事が無いのなら可能でしたら連れて行った方が良いと思います。

     多分その友人は自分が間違っていることに気づいてすらいないと思います。
     家族の中に2人も発達障害がいるのでしたら発達障害の人が見た世界に慣れきっていて普通の人の世界とは全く違う見え方をしていると思います。