とんちんかんなラブレター

ネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。

ラブレターが題材ですが、それよりもボケと突っ込みが主の小説である。あのテンションの女性を楽しむべきなのか、それとも全体に流れるこのお笑いの流れを楽しむべきなのか。でもこんなテンションの女性がいたら、年々と楽しめそうです。

その他のおすすめレビュー

神木 清隆さんの他のおすすめレビュー115