カクヨムは角川が主体で、艦これも角川が主体だった気がして、色々大丈夫なのかなと思った次第。内容自体は参考になったし、有難いものだったけど、それ以上に大丈夫なのかな? という心配が強すぎて……。
どこにでもいる普通(メガネフェチ)の高校二年生。一人称は私だけどネカマではない。 全ての眼鏡っ娘に幸あれ。
自分もちょっと書くからわかるけれど、これほど悔しいことはないと思う。本当に虚しさしか残らない。これからもがんばってほしいです。
自分の作品を世に出す方法は沢山あり、その一つの方法論です。 面白いという壁にぶつかった作者に共感を禁じ得ません。 前半部分だけでも読みきること推奨です!
まさかあの炎上作家がDT-Oの作者で、骨髄にゅる太郎だったとは。知っている人は知っている。良い意味でも悪い意味でも。今回もまた、色々な人の記憶に残るのだろうか……
読み物として面白いのと、普通じゃ知りえない情報がそこに埋まっている点。だって、やってみないと分からない事って多いもん。このシリーズ、続きがあるなら、期待しています。
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