皮膚感にも似た内容、いいなあ。
すごい。まだ最初のページしか読んでいなくても解かる。そして勿体無い気持ちが湧き出した。カラーの、史跡資料の写真がついていて、装丁のキチンとされたA5版の書籍で出会いたかった。エッセイが読まれる為に…続きを読む
いやはや、俺のエッセイに星つけてる場合じゃあないですよ。恐れ多かった。あまりにも。相互がどうだこうだ言う人がいたら怒るよ俺は。この件に関しちゃあ。もう大興奮ですよ。読むべきすぎる。そう言って…続きを読む
のめり込んでしまう言葉遣い。言葉遣い一つで日常がドラマチックになる。完結して欲しくない見聞録です
入唐と言うと求法巡礼行記が思い浮かびますが、円仁を主役とした歴史ものではなく、舞台は2000年代。現代の宗教者から見た中国の様子が楽しみです。
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