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概要
拾ったのは、一冊の魔法書だった。
人間の世界を調査する魔法使いレムネスは、ある晩、不思議な気配に目を覚ます。気配のもとを辿ってみると、そこには奇妙な雰囲気を漂わせる、1冊の魔法書があった。
この小説は、伽藍様主催【第一回Temple交流企画】の参加作品です。企画参加者の皆さまは、近況ノートに用意した感想箱にお願いします。
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