応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ですよねー(呆)

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    突き破る……余剰存在力がそのまま攻撃力に置き換わる?
    でも存在力自体はエルナさんに吸収されてるし。

    なにかしらスルーしてたものが、たまって繰り出せるスキル?

    むぅ、わからん

  • 4-19 赫月の一日 Ⅲへの応援コメント

    今のところ後手に回り過ぎだね。


  • 編集済

    4-16 王都の中心への応援コメント

    それをこの王都で展開するっていう話が持ち上がったのも、器物損壊事件が始まった後だからね。

    星詠みの未来が分かるって所、失念してない?未来が分かるって事は事前にコトを計画出来るって何で思わないかな。

  • 3-15 反撃の狼煙への応援コメント

     刹那、泰示が【二本刀】にも似た二本の刀を構え、テリトリー内の魔物を一刀両断に伏していく。咲良以上の速度に加え、鋭い斬撃をこなす様は、正しくその場では最強の名が相応しい。
    =・・・確かに、【二本】の刀だね。でも、日本刀ではないと思うよ?

  • 「あや、操られてなど、いないッ! 世界樹に、仇なす、者! 貴様は、生きている事すら|烏滸《おこ》がましい!」
    =とするべきかなと。

  • 4-0 Prologueへの応援コメント

    誤字報告です。

    一方その頃、騎士によって連れられていたパウロは、前を歩く騎士の後ろを頭の後ろで両手の指を絡ませる組んだまま、特に悪びれる様子もなければ、――

    指を絡ませ【る】組んだまま➡指を絡ませ組んだまま

  • 日常編 赤崎くんの淡い恋への応援コメント

    頑張れ赤崎くん……。

  • 誤字報告です。

    暗殺術で細野さんの師匠的なポジションにいるらしいし、ステータスは今は細野さんより上だけれども、

    ステータスは今は細野さん【のが】上だけれども、――ではないですかね。

  • 誤字報告です。

    光の鎖に【地面】よって、地面に磔にされるような形で自由を奪われ、魔力を喰われているエイギルとアイリス。

    【地面】が余計です。

  • 3-10 リティさんと僕への応援コメント

    少し気になるところ。

    そうなってくると、アーティファクトに細工を施したのはルシェルティカさんとリティさんを含めて五人。だいぶ絞り込めそうな気がするね。

    細工を施したのは➡細工を施せたのは――の方かと。犯人を捜しているわけですし、仮定とした場合は【施した】ではなく【施せた】かな。


  • 編集済

    3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

    そうだよね。創られた存在である現在のユウが腹黒なのは、創った側である皆の意識がユウが腹黒だと認識していたためだもんね。

  • 3-7 〈界〉での邂逅への応援コメント

    思わず目を閉じてしまった僕の身体は妙な浮遊感に襲われて、アリージアさんに掴まれた手の感覚だけを頼りに、ただ必死に手を放してしまわないようにと捕まり続けていたけれど、―――

    捕まり➡掴まり――ではないですかね?


  • 編集済

    誤字報告です。
    フードを目深に被り、該当に身を包んだ二人組が、僕らと対峙するように小太刀を思わせる剣を手に立っていたのだ。

    該当➡外套


    謎の二人組は、やり取りから察するに、あの二人かな?

  • 他人を陥れてほくそ笑むようなタイプは、僕は大嫌いなんだ。

    これって同族嫌悪だったりするのかな?
    ユウ君も何だかんだで他人を陥れているし。

  • 1-14 Ⅰ Epilogueへの応援コメント

    矛盾です?

    「えーと確か、一冊あたりで安くて【金貨三十枚】ぐらいです」

     【大金貨五十枚】って、シアル草十枚納品して半銀貨一枚なんですけど。

    金貨三十枚ぐらいと言っているのに大金貨五十枚とはこれ如何に? 増えてますよ?

  • スルースキル見事なお仕事です(笑)

  • 1-11 湖畔の戦い Ⅰへの応援コメント

    誤字報告です。
    強烈な火炎放射を巻き起こす魔導具をぐるりと炎上に置いて、導線に魔力を流して発動を促した。

    炎上➡円状――ではないでしょうか?

    ご確認下さい。

  • 3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

     そして今回、僕は【精霊神という十柱の上級神の一柱の】〈加護〉を受け、僕もまた立場的には「神見習い」へと昇格した。おかげで、このウィンドウを自由に使えるようになったのである。まぁ、さすがにプラカードよろしく使おうとは思わないけども。
    =十柱の上級神が一柱、精霊神の〈加護〉を~、となるとしっくりくるかなと。

    「……やはり、何者かによって【|齎《もたら》された】異変じゃったか」
    =とするべきかなと。

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    脱字報告です。

    持っていたをトレントの顔の部分に、【突き破る一撃】を発動させながら突き立てる。

    何か足りません。
    持っていた〔短剣〕を―――でしょうか?

  • 存在力までスルーとは予想外

  • ――『決闘の申し出をスルーしました』。
    この一文に大爆笑してしまいました(笑)

  • うん。主人公の職業で笑ったわ。


  • 編集済

    3-8 「高槻 悠」への応援コメント

    「僕が〈傍観者〉という役割を与えられた、本当の理由。この世界にやってきたばかりの、何もアクションを起こしてすらいなかった僕が、どうして〈傍観者〉で|在《あ》らなくてはならないと判断したその理由が、関係しているんじゃないですか?」
    =としたほうがいいかな~と。或いは、在るべきと判断をされたその理由が、かなと。

    「そんな事ない。キミが作る魔導具は、もうアーティファクトとして現存している魔導具に勝る程の強い物が多いし、【魔族に蔓延られて】も困るから、ね。なのにキミ、レベル上がらないし自衛の手段もないから……」
    =ルビは振るべきかと。或いは、魔族が|蔓延《はびこ》る事になっても困るから、かなと。
     言葉で話す分には通じると思われる、文章にしたら・・・なんかおかしいかなと。

  • 3-6 不穏な空気への応援コメント

    「世界樹を枯らせ【られ】る存在など、認めるわけにはいかない。世界樹を守るためには、お前を殺すしかないのだ。許せ――勇者、ユウ」
    =又は、枯らす存在など、かな?

  • 3-5 ハイエルフへの応援コメント

    「あはは、冷めた目なんてそんな。騙されているとまでは言いませんけど、いいように【転がらされているなぁ】、と思ってただけですよ」
    =転がされているなぁ、かな?


  • 編集済

    2-7 幼女の取り扱い方への応援コメント

    けれどその魔力は、汎用型魔石を持っている僕からではなく――どうもベッドで横たわるファムさんの魔力みたいだ。

    ミミルに言われてベッドに横たわるファムさんを見ると、先程までの紅潮していた頬もすっかり元通りといった様相を見せていた。

    ファムさんのお母さんですね

  •  好々爺さながら【の】見た目、けれど職人の気配を纏うゼーレさんが、ロークスの皮肉の篭もった声に深いため息を漏らした。
    =かなと。

    「僕らには勇者である彼らがいます。今はまだ未熟かもしれません――もっとも、僕から見れば頭おかしいんじゃないかってぐらいに強いです――けど、もしも魔族が襲ってきたとしても、彼らが僕らを守ってくれる。そしていつの日か、このお祭りよりももっと盛大な凱旋パレードを催す日を、【|齎《もたら》して】くれるでしょう」
    =とするべきかなと。

  • 2-11 文化侵食の塊への応援コメント

     ただ、僕らはまだテレビなんかでも【|目《ま》の当たり】にしてきた楽器だからいいけれど、他の観客はどうなんだろうか。
    =ルビを振っておいた方がいいかなと。でないと目《め》の当たりと読まれるかも?

  • 2-9 〈魔熱病〉への応援コメント

    《あぁ。魔族の一派の中でもエキドナクラスに名が知れてる危ない野郎がいるんだが、【そいつ】がどうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしてる【ヤツ】がいる》
    =【そいつ】と【ヤツ】で意味が重なっているかな?
     【そいつ】がどうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしている
     どうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしている【ヤツ】がいる
     のどちらかにするべきかなと。

  • 2-7 幼女の取り扱い方への応援コメント

     犬人族の女性は高熱に|魘《うな》されているようで、酷い汗をかいている上に息も荒い。
     その上、顔もすっかりと|窶《やつ》れてしまっていた。
    =としないと流石に読めない人もいるかなと。

     真剣な空気を読み取って、エルナさんが頷いて【二人のお母さん】へと近づいていくと、そっと額と首元に手を当ててからこちらへと振り返った。
    =・・・微妙におかしいかなと。
     この場合、【姉妹のお母さん】へと~、とするとしっくりするかな?


  • 編集済

    「ホント、ダイエット中にあれ見た時は殺意しか【沸かなかった】わ……」
    =どちらかというと、心の底から生じるなら、殺意しか【湧いてこなかった】わ、かなと。
     言いたい事は判るが、このままだと沸騰しない方、否定になってるかな~と。

  • 1-12 湖畔の戦い Ⅱへの応援コメント

     ただ、ログによって|齎《もたら》された――理解だった。
    =最初の一つにはルビを振るべきかなと。

  • 1-10 決意と理由への応援コメント

     |囃《はや》すような野次と微笑ましいものを見るような人達の視線に耐え切れず、僕は顔を引き攣らせながら差し出された紙を受け取った。
    =流石に素では読めない。
     読めるとしたら、囃したてる野次と~、とすると幾らかは前後の意味で読めるかなと。

  •  ちなみに、ここでも【奴隷が使った物資を】補給したりという仕事をするらしい。
    =このままだと、奴隷が物資を使った事にならない?
     ちなみに、ここでも【使った物資を奴隷が】補給したりという仕事をするらしい。かな~と。

  • 3-4 異文化への応援コメント

    異世界に来てまでキノコタケノコ戦争してどうするんだこの主人公

  • 1-5 魔導銃と冒険者ギルドへの応援コメント

     迷宮産のアーティファクトを修理したり、量産できる【形態】にまでダウングレードしてみたりと、多くの職人さんで賑わっているお店だ。
    =量産となると、量産できる【品質】にまでダウングレード~、の方がらしいかなと。

     エルナさんが【|滾々《こんこん》と】説得した結果、「……敵に回したくない」と最終的に折れる形になったらしい。
    =読める方が珍しい漢字かと思うので、ルビは振るべきかなと。

  • 2-1 Ⅱ Prologueへの応援コメント

    斜め上をいく後悔!

  • 名探偵ものだったとは

  • 次章で世界の真実が明らかになるんですよね…楽しみです!

  • 次章楽しみにしてます!

  • 4-17 赫月の一日 Ⅰへの応援コメント

    とてもいい感じです。よくラノベは読むんですがその中でも面白いほうだと思います。期待してます。

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    ストーリーの進行とからめて世界観や能力の説明を少しずつしてくれるのがわかりやすくてありがたいです。読みやすくて嬉しい。

  • 本日2回目の爆笑w

  • 1-5 魔導銃と冒険者ギルドへの応援コメント

    爆笑しました

  • 4-16 王都の中心への応援コメント

    文化の中心ってことで楓がいるコンサート会場とかかしら

  • 異世界召喚系はもう出尽くした感があったけど、これは新しい。良い思う。
    まだ一話しか読んでいないがこれは期待出来そう。

  • 1-5 魔導銃と冒険者ギルドへの応援コメント

    この方向での爽快感は全くの想定外!!

  • 4-1 神対応の陛下への応援コメント

    やっぱりそっちの「かみ」も来たのかw

  • とりあえず、読んでみます。
    感想はのちほど。

  • 4-1 神対応の陛下への応援コメント

     ゆ、油断した・・・www