応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1-12 湖畔の戦い Ⅱへの応援コメント

    勇者してるじゃないですかー!

  • まさか『きのこたけのこ戦争』で敵対するのか!?

  • ユウさま、血だらけで気を失っているっぽいって言われても登場しただけで「勝ったな!」感ある

  • 3-4 異文化への応援コメント

    シリアスかと思ったらそんなことなかった()

  • 3-8 「高槻 悠」への応援コメント

    そもそも彼らはそんな気はさらさらないし、ね。



    そもそも彼らにそんな気はさらさらないし、ね。

    では?

  • エルナの称号『年下好き』が無くなってるのはなぜ?

  • 2-8 謎の素材への応援コメント

    あっ……仕込んでる…ファムちゃん、ご愁傷様です。
    天然じゃなかったのね…なら容赦は要らないな…!

  • デスヨネー

  • 2-1 Ⅱ Prologueへの応援コメント

    シリアスをスルーしました

  • 状態異常系……スルー……これは勝ちましたね

  • ま、まぁ、スリもスルーしてたし魔物もスルーしてもおかしくないな!ヨシ!!!

    ……経験値、スルーしちゃうのか……。

  • 1-2 名の由来への応援コメント

    知 っ て た

  • 洗脳まで行くならともかく、誘導されたくらいで反発するのも微妙ですよねぇ、善意っぽいし。

    スルーの効果をスルーして従ったんですね分かります(?)

  • 1-2 名の由来への応援コメント

    ‪✕‬ 試行錯誤
    〇時代錯誤

  • 幕間 キャラクター紹介への応援コメント

    主人公以外職業学生なんやな
    それとも公開してないだけ?

  • 幕間 キャラクター紹介への応援コメント

    サッカー部にすばやさでダブルスコアをつける人間ミシンさん…

  • 女性陣の体重が身長に比し軽すぎてみんなガリガリなのが気持ち悪いです。

  • 5-12 信用と信頼とへの応援コメント

    読心とか相手の本質を見抜く力とかがあるのかな?

  • 星詠みは悠さんが魔王アルヴィナの旦那になるという星の記憶をみたんじゃなかったっけ?
    なんか違和感を感じます

  • 「何度通ってもこればかりは慣れるのう」
    →慣れぬのう

  • 幕間章 咲良と悠への応援コメント

    何このイケメン

  • 3-2 風の精霊への応援コメント

    「(略)外の世界を旅立つのは、謂わば社会勉強として推奨されているぐらいですよ」
    →外の世界へ

  • 4-0 Prologueへの応援コメント

    その騎士は汚いのも確かですが、

    悪童といわれるほどに悪戯を繰り返している、パウロ君もいかがなものか。

    自分のことを脇に置きすぎかも。

  • 2-10 いないはずの少女への応援コメント

    佐野さんと西川さん、佐々木さんと小島さん甘い物を見つけに動き、なかなかの酷評を下して店主さんを引き攣らせたり。
    →佐々木さんと小島さんは

  • 5-11 双子姉妹の頼み事への応援コメント

    応援コメントで失礼しますが、

    > 僕は僕充てがわられた部屋に

    「僕」のダブりと「充てがわられた」が気になりました。後者は「充てがわれた」ですか?

  • 5-11 双子姉妹の頼み事への応援コメント

    エミリとエメリ……何故かアニメのブラック潟湖に出てくる猟奇的な双子の殺し屋の姿がフラッシュバックしましたどうしてくれますかw

    悠は優しい()ので、女の子()の頼みを聞いてプレゼント()くらい余裕で用意できますね。

    猟奇的な双子→スプラッタシーンは“始めにおことわりを入れておけば万事解決!”です←

  • 4-22 Ⅳ Epilogueへの応援コメント

    章中

    なんだかんだで悠くんはどんなチャンスでも乗り切っちゃうような、そんな気がしてたから。

    ってピンチの間違い?

  • 4-21 赫月の一日 Ⅴへの応援コメント

    章頭の

    僕はそのままディートフリート劇場前で『魔導浮遊版』へと辿り着いた。

    って逆じゃないですか?


  • 編集済

    直接攻撃(加護)は通過できないんじゃ?

  • 劇的な物語りもなく、主役が隣のクラスどころか遠いクラスにいるような、脇役は脇役よろしくそれなりに楽しんでいるクラス。
    →物語

    使い方的に「話」の方なので、送り仮名は不要だと思います。

  • 4-1 神対応の陛下への応援コメント

    最後にぶちこんでくるのは予想していたが卑怯な,,,

  • 3-8 「高槻 悠」への応援コメント

    今明かされる衝撃の真実ゥ!
    なのに後味スゥパアァドゥラアァイ!

  • 幕間章 咲良と悠への応援コメント

    これで他のところだったらほの字だって表現がありそうなものですよ


  • 編集済

    1-13 日常への帰還への応援コメント

    起承転結もしっかりしているしまさに王道といった感じですね
    清々しい気分で読後感は爽やかになりました

  • 1-12 湖畔の戦い Ⅱへの応援コメント

    これが勇者ナメんなファンタジーちゃんですか,,,

  • 主人公めっちゃint高いわw
    これは魔法も要らんか,,,

  • 5-10 アルヴィナの頼み事への応援コメント

     書籍発売おめでとうございます!!
     日々、まったりと読ませて頂いております。個人的に好きな作品なので、日々、影ながら応援させてもらっています。

  • 5-10 アルヴィナの頼み事への応援コメント

    >> ニッコリと微笑みながら告げてみせると、アビスノーツはなんだか引き攣った表情を浮かべながら、素材の手配を約束してくれた。

    素材を手配するのはアルヴィナかと。

    いや、まぁ、このことを知ればアビスノーツも引き攣った顔すると思うけどw

  • 主人公も大概だけどろくな職業いねぇ
    ステで主人公より高いやついなさそう
    じみにintとdex高いし,,,
    教養と器用さ魔法職だな!
    でも実況の人とか高そうなステでもあるけどな!

  • >>「貴様があのタイミングでいなくなるであろうが……! いや、今日という今日は言わせてもらうぞ――」

    文章前後から「いなくなる”から”であろうが」かと

    いや、うん、言葉がおかしくなってるための可能性もあるけど、ここだけただ単に抜けただけのように見えたので。

  • えぇ……運良く避けれたから良いけど、ガチで殺しに来た奴は放置なの?
    滅茶苦茶重要人物じゃないの?待ち焦がれた人物じゃないの?
    とりあえず魔王様はエルナさんに土下座して謝らなきゃね
    全然守れてないじゃん

  • 4-17 赫月の一日 Ⅰへの応援コメント

    ついにロボットが来たか
    楽しみです

  • Ⅰはこれで終わりか〜エキドナと戦ってるとこすっごい感動した〜なんか胸がむぎゅーっとなる感じで…サイコー!

  • 3-18 「認めない」への応援コメント

    《魔王の求婚をスルーしました》

  • 3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

    楓っちゃんは呼び方の表現では?
    「かえでっちゃん」と弾みをつけて
    呼んでいるとか

  • 3-4 異文化への応援コメント

    麺派ですがちょっと通りますね

  • 神すら凌駕するスルースキル

  • 2-1 Ⅱ Prologueへの応援コメント

    oh...ww

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    防御力をスルーしたのか?
    でも攻撃力低いからそんなに
    影響なさそうだしなあ

  • 1-5 魔導銃と冒険者ギルドへの応援コメント

    悪魔の所業(勇者)

  • 1-2 名の由来への応援コメント

    頑として動じないww

  • どこまでスルーし続けるのかとても気になりますw

  • 悠くんのキャラにツボりましたw

  • 1-2 名の由来への応援コメント

    寝んのかよ笑

  • 悠くん一番魔王の素質あるよねwwww
    これは面白いっすwwww

  • 3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

    楓っちゃんとなっているのですがそれは楓ちゃんでよろしいのでしょうか?つい気になってしまって

  • いちいち爆笑してます。いいですねぇ、この感じ。期待大です。

  • 3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

    初代勇者の正体は、



    やっぱり本来のユウなのでしょうか?

    気になります。

  • 5-3 世界の管理者 Ⅲへの応援コメント

    星の記憶は確定した変えられない未来ならば〈星詠み〉が伝えることに何の意味もないし,罪悪感を覚える必要もないような気がするけれど

  • 5-3 世界の管理者 Ⅲへの応援コメント

    書籍化おめでとうございます!

  • 2-6 僕の為だけに僕は動くへの応援コメント

    正直、ファムはうぜえ まさかこのままレギュラー化しないだろうな…

  • 電車の中で読んでたら、爆笑仕掛けましたorz

  • 5-1 世界の管理者 Ⅰへの応援コメント

    小島さん「ぷりんちゃんはぷりんちゃんだよ。ね、ぷりんちゃん?」

  • 5-1 世界の管理者 Ⅰへの応援コメント

    ユウはあらゆるラノベを網羅してそうだと周りから思われていたって考えるとなんだか面白いですね

  • 4-0 Prologueへの応援コメント

    いいですね、こういうの。
    チョー燃えます

  • 3-18 「認めない」への応援コメント

    この分だと星詠みの勇者敵対路線もスルーされそうだ。

  • 結局、ステータスよくわかんなかったなぁ。

  • くそぅ。騙された!

  • 安い賃金でこき使う&自分のものにするために、
    無意味なクスリを安く売ってると、予想

  • ですよねー(呆)

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    突き破る……余剰存在力がそのまま攻撃力に置き換わる?
    でも存在力自体はエルナさんに吸収されてるし。

    なにかしらスルーしてたものが、たまって繰り出せるスキル?

    むぅ、わからん

  • 4-19 赫月の一日 Ⅲへの応援コメント

    今のところ後手に回り過ぎだね。


  • 編集済

    4-16 王都の中心への応援コメント

    それをこの王都で展開するっていう話が持ち上がったのも、器物損壊事件が始まった後だからね。

    星詠みの未来が分かるって所、失念してない?未来が分かるって事は事前にコトを計画出来るって何で思わないかな。

  • 3-15 反撃の狼煙への応援コメント

     刹那、泰示が【二本刀】にも似た二本の刀を構え、テリトリー内の魔物を一刀両断に伏していく。咲良以上の速度に加え、鋭い斬撃をこなす様は、正しくその場では最強の名が相応しい。
    =・・・確かに、【二本】の刀だね。でも、日本刀ではないと思うよ?

  • 「あや、操られてなど、いないッ! 世界樹に、仇なす、者! 貴様は、生きている事すら|烏滸《おこ》がましい!」
    =とするべきかなと。

  • 4-0 Prologueへの応援コメント

    誤字報告です。

    一方その頃、騎士によって連れられていたパウロは、前を歩く騎士の後ろを頭の後ろで両手の指を絡ませる組んだまま、特に悪びれる様子もなければ、――

    指を絡ませ【る】組んだまま➡指を絡ませ組んだまま

  • 日常編 赤崎くんの淡い恋への応援コメント

    頑張れ赤崎くん……。

  • 誤字報告です。

    暗殺術で細野さんの師匠的なポジションにいるらしいし、ステータスは今は細野さんより上だけれども、

    ステータスは今は細野さん【のが】上だけれども、――ではないですかね。

  • 誤字報告です。

    光の鎖に【地面】よって、地面に磔にされるような形で自由を奪われ、魔力を喰われているエイギルとアイリス。

    【地面】が余計です。

  • 3-10 リティさんと僕への応援コメント

    少し気になるところ。

    そうなってくると、アーティファクトに細工を施したのはルシェルティカさんとリティさんを含めて五人。だいぶ絞り込めそうな気がするね。

    細工を施したのは➡細工を施せたのは――の方かと。犯人を捜しているわけですし、仮定とした場合は【施した】ではなく【施せた】かな。


  • 編集済

    3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

    そうだよね。創られた存在である現在のユウが腹黒なのは、創った側である皆の意識がユウが腹黒だと認識していたためだもんね。

  • 3-7 〈界〉での邂逅への応援コメント

    思わず目を閉じてしまった僕の身体は妙な浮遊感に襲われて、アリージアさんに掴まれた手の感覚だけを頼りに、ただ必死に手を放してしまわないようにと捕まり続けていたけれど、―――

    捕まり➡掴まり――ではないですかね?


  • 編集済

    誤字報告です。
    フードを目深に被り、該当に身を包んだ二人組が、僕らと対峙するように小太刀を思わせる剣を手に立っていたのだ。

    該当➡外套


    謎の二人組は、やり取りから察するに、あの二人かな?

  • 他人を陥れてほくそ笑むようなタイプは、僕は大嫌いなんだ。

    これって同族嫌悪だったりするのかな?
    ユウ君も何だかんだで他人を陥れているし。

  • 1-14 Ⅰ Epilogueへの応援コメント

    矛盾です?

    「えーと確か、一冊あたりで安くて【金貨三十枚】ぐらいです」

     【大金貨五十枚】って、シアル草十枚納品して半銀貨一枚なんですけど。

    金貨三十枚ぐらいと言っているのに大金貨五十枚とはこれ如何に? 増えてますよ?

  • スルースキル見事なお仕事です(笑)

  • 1-11 湖畔の戦い Ⅰへの応援コメント

    誤字報告です。
    強烈な火炎放射を巻き起こす魔導具をぐるりと炎上に置いて、導線に魔力を流して発動を促した。

    炎上➡円状――ではないでしょうか?

    ご確認下さい。

  • 3-9 〈エスティオの結界〉への応援コメント

     そして今回、僕は【精霊神という十柱の上級神の一柱の】〈加護〉を受け、僕もまた立場的には「神見習い」へと昇格した。おかげで、このウィンドウを自由に使えるようになったのである。まぁ、さすがにプラカードよろしく使おうとは思わないけども。
    =十柱の上級神が一柱、精霊神の〈加護〉を~、となるとしっくりくるかなと。

    「……やはり、何者かによって【|齎《もたら》された】異変じゃったか」
    =とするべきかなと。

  • 1-7 「これじゃない感」への応援コメント

    脱字報告です。

    持っていたをトレントの顔の部分に、【突き破る一撃】を発動させながら突き立てる。

    何か足りません。
    持っていた〔短剣〕を―――でしょうか?

  • 存在力までスルーとは予想外

  • ――『決闘の申し出をスルーしました』。
    この一文に大爆笑してしまいました(笑)

  • うん。主人公の職業で笑ったわ。


  • 編集済

    3-8 「高槻 悠」への応援コメント

    「僕が〈傍観者〉という役割を与えられた、本当の理由。この世界にやってきたばかりの、何もアクションを起こしてすらいなかった僕が、どうして〈傍観者〉で|在《あ》らなくてはならないと判断したその理由が、関係しているんじゃないですか?」
    =としたほうがいいかな~と。或いは、在るべきと判断をされたその理由が、かなと。

    「そんな事ない。キミが作る魔導具は、もうアーティファクトとして現存している魔導具に勝る程の強い物が多いし、【魔族に蔓延られて】も困るから、ね。なのにキミ、レベル上がらないし自衛の手段もないから……」
    =ルビは振るべきかと。或いは、魔族が|蔓延《はびこ》る事になっても困るから、かなと。
     言葉で話す分には通じると思われる、文章にしたら・・・なんかおかしいかなと。

  • 3-6 不穏な空気への応援コメント

    「世界樹を枯らせ【られ】る存在など、認めるわけにはいかない。世界樹を守るためには、お前を殺すしかないのだ。許せ――勇者、ユウ」
    =又は、枯らす存在など、かな?

  • 3-5 ハイエルフへの応援コメント

    「あはは、冷めた目なんてそんな。騙されているとまでは言いませんけど、いいように【転がらされているなぁ】、と思ってただけですよ」
    =転がされているなぁ、かな?


  • 編集済

    2-7 幼女の取り扱い方への応援コメント

    けれどその魔力は、汎用型魔石を持っている僕からではなく――どうもベッドで横たわるファムさんの魔力みたいだ。

    ミミルに言われてベッドに横たわるファムさんを見ると、先程までの紅潮していた頬もすっかり元通りといった様相を見せていた。

    ファムさんのお母さんですね

  •  好々爺さながら【の】見た目、けれど職人の気配を纏うゼーレさんが、ロークスの皮肉の篭もった声に深いため息を漏らした。
    =かなと。

    「僕らには勇者である彼らがいます。今はまだ未熟かもしれません――もっとも、僕から見れば頭おかしいんじゃないかってぐらいに強いです――けど、もしも魔族が襲ってきたとしても、彼らが僕らを守ってくれる。そしていつの日か、このお祭りよりももっと盛大な凱旋パレードを催す日を、【|齎《もたら》して】くれるでしょう」
    =とするべきかなと。

  • 2-11 文化侵食の塊への応援コメント

     ただ、僕らはまだテレビなんかでも【|目《ま》の当たり】にしてきた楽器だからいいけれど、他の観客はどうなんだろうか。
    =ルビを振っておいた方がいいかなと。でないと目《め》の当たりと読まれるかも?

  • 2-9 〈魔熱病〉への応援コメント

    《あぁ。魔族の一派の中でもエキドナクラスに名が知れてる危ない野郎がいるんだが、【そいつ】がどうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしてる【ヤツ】がいる》
    =【そいつ】と【ヤツ】で意味が重なっているかな?
     【そいつ】がどうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしている
     どうやら〈魔熱病〉をばら撒こうとしている【ヤツ】がいる
     のどちらかにするべきかなと。

  • 2-7 幼女の取り扱い方への応援コメント

     犬人族の女性は高熱に|魘《うな》されているようで、酷い汗をかいている上に息も荒い。
     その上、顔もすっかりと|窶《やつ》れてしまっていた。
    =としないと流石に読めない人もいるかなと。

     真剣な空気を読み取って、エルナさんが頷いて【二人のお母さん】へと近づいていくと、そっと額と首元に手を当ててからこちらへと振り返った。
    =・・・微妙におかしいかなと。
     この場合、【姉妹のお母さん】へと~、とするとしっくりするかな?