6人姉弟のハチャメチャな日常

作者 楠 秋生

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★★★ Excellent!!!

楠家の2女4男は、まったく一筋縄じゃいかない!

昔いたような野生児が、ちょっとした田舎じゃ見かけなくなったこの時代に
めちゃくちゃ自由に生きてるこどもたちがすごく羨ましい。
そしてそれは、環境がなせるワザ、もあるけど、何より
肝っ玉母さまの、やさしく時に厳しい目に見守られてるからなんだなぁ。

特に男の子はね、謝りに行くのも含めて親の役目みたいになるけど
どこかで最終的に手綱を握られているってことが安心感じゃないかな。

きっと、まだまだ心配も続くだろうけど、すてきに生き抜く術を身につけた
君たちは、世界一のしあわせものだよっ!

★★★ Excellent!!!

ふとユーミンの「やさしさに包まれたなら」を思い出しました。
温かな目線でつづられた子供たちとのドタバタの日々です。
読んでて、ヒヤヒヤしたり、ほっこりしたり……。

心温まる家族のふれ合いに、私も癒やされました。






――以下はレビューというより個人的コメントです。
 下に3人いる一番上だった私には、妙に懐かしく思いながら読ませていただいています。
 きっと母も、毎日、ハラハラしてたんだろうなぁ。


★★★ Excellent!!!

子育て経験者には「あるある」が山ほどですが、なんたって6人ですからね、ほんとに全員が元気で大きくなるだけでもどんだけ大変なことか、読むたびに祈るような気持ちになったり爆笑したり、楽しませて頂いております。
傍で観ているほど楽なことじゃないよ、という呟きが毎度聞こえてきそうですが、でも、こうやって笑い飛ばさないとやってられないよ~といのも同時に聞こえる、私も当時はこんなだったなあと感慨深いです。
これからも楽しみにしています。
しかしほんとに、個性豊かなお子ちゃまたちと、おおらかに育てる肝っ玉母さんに、星4つ!いや5つ!進呈したいです!
(星入れ直し~あまりの「あるある」でレビューに悩んで遅くなりましたm(__)m)

★★ Very Good!!

六人の母。
すげぇ。レベルが違う。

ザクな私は3歳育てる一児の母ですが、これが6倍に増えるなんて、もう、想像しただけで腱鞘炎です。

鹿の話が、切なく響く。
蛇とか鹿とか自然豊かですね。
ビッグな子らが育ちそうです。

さあ、これ読みましょう。
すべての母に祝福を。

★★ Very Good!!

10人家族の日常を描いた実話作品。一話完結なので、ちょっとした空いた時間、待ち時間などに気軽に読める。
内容も面白いが、随所に記される風景描写にも、和まされる。

個人的な好みのエピソードは、「落書き」。
我が家も小さい子供がいて、作者さんの気持ち、非常に分かります!
これから結婚をする人、子供が生まれる人、子育てが落ち着いた人達にお勧めできるエッセイです。

★★★ Excellent!!!

なんだぁぁああこの良作はあああ!!!!
私の乾いた心に水があああ!!!

一話読むごとに私の顔がにんまりと歪んでくる、こ、これは! 微笑んでしまっている!(笑)
白いイチゴが一番好きでしたが、これは毎日新作を読みたい!!
お姉ちゃんたちやお兄ちゃんたち、そして末っ子くん。
私には未知の数の姉弟に未知の大自然。
お母さんの大奮闘! 読んでいて「優しいなぁ~」なんて呟いてしまう。

コンクリートジャングルに疲れた方に是非一読して頂きたい作品♪
作者様が詩集も多く書かれているのでその作風がエッセイに乗って
非常に読みやすかったです☆

あー……心が洗われた(*´д`*)ホッコリ

★★★ Excellent!!!

 五感に染み入るような文章。風景は目に見えるようで、愛しい騒々しさも聞こえてくるよう。食べ物はそこで私も一緒に食べているような感覚。ケガをした痛さもまさに”痛感”。土の温かさも吹き抜ける風もまるで自分が経験しているような感覚に陥ります。

 ある、ある、ある! と画面に向かって相槌をうってみたり、いいなぁ、こんな暮らしと憧れてみたり。タイヘンそうだけど幸せそう。そんなタイヘンの素のお子さん達にとって、きっとこのエッセイは宝物になる。そしてそんなタイヘンの素さん達が作者さんにとっての宝物。
 
 なんだろう。このエッセイを読むと、子どもが愛おしくなります。今朝も小言を言いながら送り出したのに(笑)。そしてなぜか自分の母親に会いたくなります。電話でも……してみようかな?