勝手なことを言わせてもらうならぜんぜん物足りない。なのに、舐めあってるだけじゃないかと思える2人が引っかかる、ひどくもどかしい続きが読みたいなあと本気で思ったけれど、ここで終わるのがいいのかなぁ
晴れた日はスケボーに乗り、雨の日はガンプラを作る毎日。雹が降ると小説を書くことも PNはスケボーのトリック名 わりとしょっちゅう変わります
面白かった。死の観念的な香り以上に、生身の肉体の傷の香りの充満しているところが良かった。そのため、居候の女の子の肉感描写、柔らかい触感などは不要だったのかもしれない。切れ味がそこで中断されているよう…続きを読む
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