後書き
第100話:最後に……
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
本作は元々、コンテストを通して、「カクヨム」というサイトを見て回って感じたことを書いていこうと思って始めました。
さらに、他の方の作品を読んで、気になったことを書いていきました。
ただ、10人ぐらいしか読んでいないであろう、こんなマイナーな作品なのに100話はやり過ぎた(笑)と思いましたので、この辺で一度、締めさせていただきます。
ちなみにPVを確認すると、かなりめちゃくちゃな感じがするのは、たぶん1話が短すぎる物があるからでしょう。
短すぎるため、「読んだ」とカウントされていない物がある気がします。
それでも読んでくださる方がいて、何らかの役に立っていると信じて終わりにしたいと思います。
もし、「大丈夫、役に立った!」という方がいたら、レビューに星入れるなり、どんな形でもいいので教えてもらえると嬉しいです。
もしくは、私の他の小説を読んで貶してもらうのも悦びです(笑)。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
それではまた、次の作品で……。
我想う故にカクヨム 芳賀 概夢@コミカライズ連載中 @Guym
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます