あれ?って思って、このキャラぶっ飛んでんなー、からの変態キター! で落

この作品はいつ頃書かれたのでしょうかね。非常にシンプルな会話劇だっただけに、違和感を感じた冒頭がすっかり抜けた中盤、そして変態を投下してくる終盤。ほんの数千文字前のことをすっかり忘れさせられたところで・・・。

お見事でした。