書き手は還暦の爺さん。 今年も暑くて夏を超えられんかもしれん……。 死なない程度に書いてます。
夢を追いかけ続ける一人の男の物語。エピローグがすごい。
スライムの集束率がやばすぎる。そして意地でも諦めずになんでもする姿勢。とてもおもしろかったです。
どんどん広がりながらも進まない物語に夢中になりました。主人公の色んな意味で一途な正確が共感しながら笑えました。オチをどの段階で決めていたのかが気になります。
滑り出しは面白い。ただし今のところはずっとあらすじを読んでいる感じ。このままこの手法で書いて行くということであれば読むのをやめるかな
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