五千字くらいはすでに書いた、あと一万字を五時間で書かないとなのです。最終話に勇気づけられました。最後までがんばります!
むしろこれはこれで読み物として秀逸なんじゃないかと思いました。そんな私は間違ってないはず。
出版社をなめてはいけません。もちろん英語もスペイン語も中国語もペラペラなので他言語でのごまかしは効きにくいと思われます。そういう観点からすると六つ子のテクニックが一番効果的ではないでしょうか。
「カクヨムWeb小説コンテスト」の規定に文字数の上限がなかったことが惜しまれます。上限があれば、この発想力による「文字数削減のための実用的なアイデア」も読めたかもしれないのに!
笑わせていただきました。このタイミングでこれを読むと多分気持ちの切り替えができて原稿が進むはずです。
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