なまらカオス

こっちの頭蓋骨が粉砕骨折するほどのパワー。
とっくに死語、死ネタと化した語尾や痛々しい名前も、この作品は躊躇わず使ってます。

まさに、媚びぬ、詫びぬ、顧みぬ!

そんな姿勢はラノベと言うより、中高生男子の掛け合いの中で生まれたネタのような輝きに満ちていました(爆)

その他のおすすめレビュー

あんちぇいんさんの他のおすすめレビュー168