耳の痛い言葉は多い。しかし、時間と労力をかけてこれを書いてくださった著者に敬意を表したい。小説を本気で書こうと思う人ならば、いま聞くべきこと、読むべきこと、そして考えるべきことが沢山ちりばめられている。
2015年6月より、「小説家になろう」サイトにおいて執筆活動を開始しました。 「カクヨム」では2016年3月より活動しております。 Twitterアカウントは…
ストイックに小説を書きたい人へ送る作品……かと思ってたら、一部の人をブチギレさせる凶器だった。 私も「だらだら小説を書きたいけど、しっかり作り込みたいし参考としてちょっと読んでみよう」と最初は意…続きを読む
題名につられてつい読んでしまい、耳に痛い思いをした作者です。これはまさに耳が痛い。一応わかっているつもりだった項目を改めてQ&Aの形で突きつけられると、想像以上に威力がありました。でも(上手く…続きを読む
耳が痛い指摘もありますが、読んで損はしないですよ。もちろん、参考になる点は多々あります。それも、単なる心持ちの問題だけでなく、より具体的な技術についても。これ読んで不快になる人いるのかなあ。…続きを読む
誤字脱字の指摘しちゃいけないからンンンってなっちゃう。作者様がレビューをご覧になっているようでしたら英文③のご確認を。黒歴史のところYESNO考えながら「くっそわろまって小学生の頃の自分ひどかっ…続きを読む
もっと見る