15000文字の奇跡。キレキレのギャグに謎かけ。必ず、貴方は二度読み返したくなる。
軽快な会話で進んでいく探偵と助手の推理。15センチを上手く用いた予告状とラストにきっと満足されることでしょう。さあ、まずはこの物語を手に取っていただきたい!
「はー」→「うおおっ」→「マジデっ!?」→「ふふっ」↑四話中盤からにかけての私の醜顔の変動です。本作のレビューについては既にいくつもの素晴らしいレビューがあがっているので、わたしの稚拙なレビュ…続きを読む
青春ミステリーもの。探偵になりたい女子と助手(?)の男子による学園ミステリで、ラブコメ的な軽快さもありつつ、本格的なミステリーとしても読み応えがある作品です。お似合いの二人ですがどこか噛み合って…続きを読む
怪盗××が狙っているものは……。文字数制限とお題のある中で、謎を含め、その謎を解き明かす。残念ながら私には解けませんでしたが、流石だなと思わせる秀作。とても面白かったです。
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