これだけでは、消化不良ぎみです。是非続きを何卒宜しく!大げさでマンガの様な戦隊、私にすれば決して読まないストーリーなはずなのに…、読むほどに情景が目に浮かんできて、笑えて、すっかり夢中!大阪の吉本新喜劇を観て育ったのが、影響したかな?
小説を心待ちにする友人と、申し訳ないと思いつつ書けないでいる作者の物語。 ブラックと、ピンクさえ私のもとに来てくれれば、私の執筆ももっと捗るのにと思わずに入られない。しかし、それと同時に(実際いるかもわからない)読者の姿を想像させてくれて、執筆せねばという使命感を掻き立てる。
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