「おどろいた。筆者は乱心か。」

いえ、乱心ではございませぬ。ダザイを好きすぎる、というのです。このごろは、読者の心をも、お惑わしになり、少しく読んでいる私としては、★三つ差し出すことを願って居ります。

文中の「ひゃっほう」を書いたときにどんなテンションだったのか知りたい。