ふふふ…って笑っちゃいました。

新境地です。知らずに開拓されられたみたいな? そんな心境です。フフッ
純文学とは、ぼくの人生において ‘最も’ 縁遠い読み物という認識が…
同じ読み物でも、醤油とガソリンほどの違いがあるように思ってしまうのですが、それは書き手さんの腕でいか様にも変わるのだと勉強しました!
食わず嫌いは、料理するひとの腕ひとつで、食べられるようになるんですね☆
拝読後としては、我ながら変な感想を書いてる自覚はありますが…河上 神楽さんの作風が妙にハマッちゃって…フフッ
お侍さんが、チョンマゲでリクルートスーツ着て闊歩してる―――そんな不思議な光景を見ちゃった気分です。
おもしろかったです♡ ありがとうございました!
 
                                      ―千隼―

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