間とテンポの良さ、言葉の使い方、ネーミングセンス、どれをとっても脱帽です。
【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
しかし一言苦言を申し上げたい。なんで歴史カテゴリに置いたし
くだらないのに文章が巧みで、サラッサラ〜とサラサーティーにオカキになられている素晴らしい作品です。笑わずには読めません。
江戸時代の仮名草子「一休咄」を、思い切りお下劣な方向へアレンジした連作短編集です。この小説はずば抜けたお下劣性に加え、様々な属性を付加させることで、多くの読者を魅了しているように思われます。…続きを読む
草双紙風お洒落装丁で売って下さい。持ってても恥ずかしくないように。二本文化の勃興期、夢漏町時代は装丁もお洒落でないと3話で一冊とか薄くてもいいから。お願いします。
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