夜の静けさの流れるラジオそのものの雰囲気が感じられる。まさに真夜中のラジオ。
掌編、短編メイン。 書く読むするためPixivオリジナル小説沼から這い出てきました。
意表をついたWeb小説ならではの表現でいいですね。
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