マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
【詩】真夜中ラジオ
悠月
1話目から読む
フォロー
共有
★
10
1
小説のフォロワー
概要
関連小説
詳細
概要
それは、明日訪れるかもしれない物語。
《》《》《》《》 眞 夜 中 ラ ヂ ヲ 《》《》《》《》
》 》 》 》 》 》 ホ ウ ソ ウ チ ユ ウ 《 《 《 《 《 《
完結済 全1話
470文字
2016年3月7日
更新
悠月
@yuzuki1523
フォロー
ギフトを贈る
おすすめレビュー
★で称える
★
★
★
レビューを書く
新着おすすめレビュー
狐夏
26件の
レビューを投稿
★★★ Excellent!!!
こういう静かな詩、好い。
夜の静けさの流れるラジオそのものの雰囲気が感じられる。
まさに真夜中のラジオ。
2016年3月12日 11:54
総二郎
6件の
レビューを投稿
★★★ Excellent!!!
Web小説は、こういうことも出来るんだな。
意表をついたWeb小説ならではの表現でいいですね。
2016年3月11日 19:27
もっと見る
関連小説
想定する読者・ただひとり。これを、いつかの君に届ける。
或る少年に捧ぐ夕暮れ妄語
/
悠月
★4
エッセイ・ノンフィクション
連載中 5話
2016年7月18日
更新
【完結】想定する読者、おれひとり。六階のベランダの夜の私小説。
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも…
/
悠月
★89
エッセイ・ノンフィクション
完結済 100話
2016年6月29日
更新
そして雨、そしてまた、雨、雨
【詩集】雨に捧ぐ―無価値な抒情詩
/
悠月
★28
詩・童話・その他
完結済 11話
2016年5月17日
更新
みんな知ってるひみつの言葉。みんな知ってたひみつの言葉。
【詩】さよならバット、笑顔でピース。
/
悠月
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年4月3日
更新
明日、また今日と同じ日が訪れるように。少年は、そして旅立った。
【詩】天体宮の記憶
/
悠月
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月27日
更新
戦艦新宿なんて詩を書いたことがあった。杉並の六階のベランダで見ていた。
【詩】洋底の戦艦新宿に捧ぐ
/
悠月
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月27日
更新
千年猫は、孤独な少年パネルと「ここではないどこか」を目指して旅に出た。
千年猫と少年の国
/
悠月
★11
異世界ファンタジー
連載中 6話
2016年3月24日
更新
「きずな」や「みんな」がキライな捻くれ者たちへ。
【詩】ぼくらはみんなひょうはくされてゆく
/
悠月
★22
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月17日
更新
もっと見る