愛するへの応援コメント
むむむ……拓海よ、迷うのはわかるけれども……いつまでもグズグズしてたら、みんなに捨てられるかもしれませんぞ……
作者からの返信
その通りですね……誰も傷つけたくないし、誰のことも大切だ、という気持ちはよく分かりますが……
複数の人間が等しい愛を向け合いながらバランスを崩さずに過ごし続ける、というのは、恐らく不可能なのでしょうね。例え見かけ上維持できていても、誰かが必ず何かを堪え、我慢している。人間の恋情とは、やはり特定の誰かにまっすぐ向けるものであって、みんなで等しく分け合うタイプのものではないのだという気がします。
恋とは無関係な人類愛や家族愛ならばいくらでも分け合えるのが不思議なところですね。
ゴングへの応援コメント
いきなり具体的なところに斬り込みましたね! でも、避けては通れない問題。どうなるのか……と思っていたら、愛宕さまのコメントで笑ってしまいました。目に浮かぶ〜w
広田さん、いい味出してますね。なかなか鋭い!
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
共同生活の言い出しっぺは花絵だけど、大事なとこを纏めるのは拓海……そういう性格だから仕方ないのかもしれませんが、この難局の舵取りは激ムズですね💦
愛宕さん、彼らの力関係をズバリ描いてくださいました^^;ヒロ、いざとなれば踵落としやりそうだー💦(笑)
広田はひょうきんなふりをしつつ鋭くて懐の深いなかなかの男前ですね♡
恋話火花(コイバナヒバナ)への応援コメント
あれ、花絵さん、すごく欲張り…?
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
花絵はとてもわかりやすい子ですね。胸の奥深くに何かを隠し持つタイプではなく、全部表に出ちゃいます^^;
この共同生活は、大切な人を誰も切り捨てない方法であると同時に、「大切な人を誰かに独占などさせない!」という方法でもある気がしますね……。
「平凡でも幸せな春」を棄てる俺!?への応援コメント
こんにちは。
全作読破してみたいと思い、一番古いであろう御作におじゃま致しました。
(リストの一番下にあったので)
同情や憐憫から始まる恋、という感じでしょうか。
相手に寄り添いたいという思いが愛情に変わる。その相手がたまたま男性だった。
素敵な彼女とお別れしてでも遂げたい、強い思いなのですね。
作者からの返信
霧野さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
え!!全作を……!?めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます!♡♡でも、とにかくすごい書き散らかしちゃって、しかもジャンルが結構あちこち行っちゃってるんですが……どんなジャンルもどんと来い!なお方でしたら、あんまりエログロ強烈なものは書いていないつもりではあるのですが……あわあわ💦(笑)
くれぐれもご無理はなさらず、お好みに合うものがございましたらどうぞ楽しんでやってくださいませ〜(*´꒳`*)♡
まさに、これは私の書いた小説第一作目でございます´д` ;あちこち拙い部分などがあるとは思いますが、どうぞ大目に見てやってくださいませ!(>_<)
拓海の気持ちは、まだ何とも呼びようのない漠然としたもののようですね。けれど、自分が彼の孤独を癒してやりたいという思いは既に強いものになっているのだと思います。拓海の決意は、これからどうなっていくでしょうか……
ほんとの春への応援コメント
なるほど、こういう形で決着したのか、という感じです。
aoi様の作風やキャラクターの描き方に少し共感というか、何か私と共通するものを感じました笑
もしよければ、私の拙作にも目を通していただけるとうれしいです。細やかな心の機微の表現など、参考にできる部分や共感を覚える部分がいろいろありました。
作者からの返信
ひろたけ様、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
作品に共感していただけて、とても嬉しいです。紆余曲折を経て、結局お互いを長く深く愛せるもの同士が結びついたのですね。本気でぶつかり合ったからこそ、四人全員が納得のできる結果に辿り着いたのではないかと思います(*´꒳`*)
ひろたけ様のお作へも、楽しみにお邪魔させていただきますね!(*^^*)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
恋話火花(コイバナヒバナ)への応援コメント
それぞれのキャラクターの過去が丁寧に描かれていて、背景描写がとても巧みだと思います。ゲイやレズビアンのリアルな感性に寄り添った表現がとてもしっくりきます。
作者からの返信
背景や情景を丁寧に描くことでできるだけ物語にリアリティを出したいと、執筆の際に意識している点なので、その部分を感じ取っていただけて嬉しいです!(*^^*)
登場人物達がそのシーンでどのように考えるかを想像するのは、難しいと同時にとても楽しいなと感じながら書いています。ゲイやレズビアンの方々の思いに寄り添った表現ができていれば最高に嬉しいです。
ほんとの春への応援コメント
ひとまずの完結、お疲れさまでした♬
話の流れから、2組に分かれて暮らすことになるのかなーと思ってましたが、まだ4人一緒なんですね。
今後、2組のシェアハウス状態になるのか、それともまた混ぜこぜになるのか…
まだわかりませんね!続きもあるとのこと、また楽しく読ませていただきます♡
今までのコメントでおわかりかもしれませんが、私はヒロさん推しです(^▽^)/
作者からの返信
黒須さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。この先の彼らはどんな時間を過ごすのか?何気に色々とアクシデント等も起こって参りますが^^;よろしければどうぞお付き合いくださいませ♪
ヒロを推してくださり、嬉しいです!♡♡強く美しく聡明な、最高にいい女ですね。花絵は幸せ者だ〜(//∇//)(笑)
たくさんの☆と細やかなレビューもいただき、ありがとうございます!心より、厚く御礼申し上げます(*´∇`*)✨💐
針の上のバランスへの応援コメント
わー、ほんと、どうなっちゃうんだろう、ほんとに全員幸せになるのー?
と、ドキドキもだもだしながら読んでおります(≧w≦)
ひとつわかったことは…いちばんのイケメンはヒロさんだということです!
私的にはヒロさんに三人がひざまずく関係でも全然OKです(^^)v
なんちゃって。
さらに激しい展開ですか…ドキドキしますね…!
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
相当にグリグリしてきておりますね……久々に自分で読み返してもグリグリしてる〜💦(笑)
ヒロは、4人の中で最も自分自身を真っ直ぐ強く持っているタイプですね。まさに男の中の男、と言えるかもしれず……?(笑)
ここからどう展開していくのか、よろしければどうぞ見届けてやってくださいませ(*´∇`*)♡
引き金への応援コメント
お邪魔いたします^^
普通ならとんでもビックリするような展開ですが…読んでて凄くワクワクします!
今のところ嫌な面も見えず、みんないい人たちばかりで。
でも、「引き金」ってなんだろう…
ハラハラ展開の幕開けでしょうか??
また楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そう言っていただけて嬉しいです(*´∇`*)!こういう微妙な関係の男女4人、一緒に住んで難しくないわけがないのですが……目下のところは、いい感じですね。目下のところ……^^;(笑)
よろしければ、ここからの4人の行く末をどうぞ見届けてやってくださいませ(*^^*)♪
ほんとの春への応援コメント
完結、お疲れ様でしたー!!!
人が人が愛するって、当たり前ではないんですよねきっと。その時代、その時間に存在していて、その日その時、奇跡的な出会いがあってもなおかつ真っ直ぐに結ばれるとは限らなくて、なんというか、苦しい中でその苦しさに直面した彼らは本当に素晴らしいと思いました!!
本当に本当に、ありがとうございます!!!
作者からの返信
空ちゃん、物語に最後までお付き合いいただき、嬉しいコメントをたくさん、ありがとうございました!(o^^o)♡
人を愛するって、どういうことなのか。そのことに真っ向から向き合った4 人でした。考えれば考えるほど解けない難問ですが……それでもそれぞれが本気で、必死に向き合ったからこそ、たどり着いた答えを受け入れることができる。そういうことかもしれませんね。
4人に改めて拍手を送りたいと、作者も思います!!✨💐
人生で初めて書いてみた物語、読み返すとなんだかもうあちこち拙くて……恥ずかしい限りなのですが……(゚o゚;;最後までお読みいただき、☆もたくさん賜り、半端なく幸せでございます〜(*´∇`*)💖!
心より、深く御礼申し上げます!!m(_ _)m✨✨
ほんとの春への応援コメント
こんにちは〜^^
完結お疲れさまでした!
拓海くんも、吹っ切れたらイイ味出せる男じゃないですか。まだまだ四人の未来を眺めていたい気分です☆
アルゴリズムを駆使して、それぞれの答えを出していく過程が面白かったです。人生って、過程の繰り返しなんだろうなって思いました。ヽ(´ー`)
作者からの返信
愛宕さん、最後まで物語にお付き合いいただき、ありがとうございました!楽しんでいただけて、最高に幸せです!(//∇//)♡
やっと、4人がそれぞれ満足しつつ、一番安定するスタイルを掴み取ったようです(*^^*)それぞれにいろいろな思いを味わったからこそ、ここに行き着いたのでしょうね♡
確かに、人間は生きている限り、「ここがゴール」っていう地点はないんでしょうね。こうして4人が春を手に入れてからも、まだその先は続き、止まることなく変わっていく。……結局は、その時々を全力で生きる、それしかないのかもしれませんね(*^^*)
よろしければ、彼らのこの先も、どうぞ応援してやってくださいませ♪( ´▽`)✨
恋話火花(コイバナヒバナ)への応援コメント
拓海くんも気づいていないほど深いところで眠っていた野性も、これでバッサリと斬られてしまった感じですね。 (;´Д`A
作者からの返信
優しくジェントルマンな拓海、微妙に取り合いが始まりそうな…あわわっっ´д` ;(笑)
「平凡でも幸せな春」を棄てる俺!?への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
春ですね。
愛宕も本当の春を探しにやって来ました☆
一瞬でも、捨てられそうと見せてしまう不安げな目。これは、ある意味「武器」ですね。見てしまったら、男も女も気持ちが揺らいでしまいそうです☆
作者からの返信
愛宕さん、こちらの作品へ越しいただき、とっても嬉しいです!ありがとうございます♪( ´▽`)♡♡
それなりに暖かな春を描けたつもりではいるのですが(笑)…楽しんでいただければ幸いです!♡
確かにそうですね。意図的ではない、深い孤独や不安が揺らいでいる、そんな瞳。なんとか手を差し伸べてやりたい…誰もがそう思ってしまうかもしれませんね。ましてや、儚げに美しい青年だったりすれば…うむむむっ♡(笑)
ほんとの春への応援コメント
第三巻を先に拝読しているからこその安心感、そしてあらためて出会いからの四人を今回知ることで、より一層このストーリーの面白さ、登場人物の抱える葛藤を知る分かち合うことができました
うん、この物語はステキです♡
アオイちゃん、ありがとう♬
作者からの返信
つばきちゃん、最後まで読んでくれて、ありがとう♡♡
私も、コメントの返信を書きながら、もう一度読みました。
書いたときに思い描いた彼らの切なさが再び胸に流れ込んできて…それなりに頑張って書いた気がします(笑)
人を愛するという、人間にとって最も大切な感情を押さえ込まなければならない人たちの辛さ。それを思うと、苦しくなります。
どんなに好きでも、異性愛の人にはその思いを受け入れてもらえない苦しさ。誰かと愛し合うには、同性を愛する同じタイプの人を探さなければならない切なさ。
そのような特性を持って生まれてしまった悔しさを、どこにもぶつけることができず。ときに残酷な差別や偏見に耐えなければならず。
そんな彼らの思いを、寛容な思いで見守ることすらできないとしたら…私たちはどれだけ残酷なのでしょう?
うあ、なんか真面目に語ったぞ(笑)
でも…真剣に、そんなことを思ったりします。
恋話火花(コイバナヒバナ)への応援コメント
それぞれの過去
やはりLGBTのかたがたは、想像でない苦難な道を歩んでこられてるのですね
作者からの返信
自分は同性を好きになってしまう…そのことに気づいたとき、その人は「人とは違う自分」にいろいろなことを思うのだろうな…そこには、簡単には言えない苦しい思いがあるのだろうと思います。
人を好きになる気持ちが、好意を寄せる相手には理解されない。そのことを想像すると、ギリギリと胸が痛い感じがするのです。
「平凡でも幸せな春」を棄てる俺!?への応援コメント
やっぱり彼等彼女たちの最初の物語がら読みたくて♩
早速拝読いたしま〜す♡
作者からの返信
つばきちゃん、読んでいただけて嬉しいです!拙ーい感じがするよねえきっと…(^^;;それなりに頑張って書いたので、どうぞ大目にみてやってくださいませ♡
ほんとの春への応援コメント
おお、そうなりましたか。素敵なハッピーエンドです。
花絵さんの「拓海を解放してあげる」という言葉。結局、この4人の人間関係のキーポイントは、そこにあったんですよね。
最後のお花見弁当の会話、花絵さんがまたヒヤヒヤ発言をしていましたが、空気が凍ることも無くみんなで軽く言いあえていたのを見て、上手く行ってよかったなと安心しました。
単に2組のカップルで暮らしているのではなく、ぶつかり合いの果てに、4人ともが互いを理解しあった素敵な関係。居心地が良さそうです。
人が人を想う気持ちに、性別なんて関係無い。あらためてそう思わせてくれる作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
霧野さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品を細やかに読み取っていただけて、とても嬉しいです!(*´꒳`*)まさに、花絵の言葉があって初めて、この4人の関係は穏やかに落ち着くのでしょうね。拓海は4人で睦み合うがっつり荒波モードには最も不向きなタイプでした^^;(笑)
無神経なほどにオープンな花絵(笑)と、それを大らかにしっかり受け止めるヒロ。この二人も、結局はお互いに不可欠な存在なのだと思います。もやついた思いを燻らせた別れではなく、とことんまでぶつかり合って辿り着いた場所だからこそ、それぞれが爽やかに笑顔を交わし合えるのでしょうね(*´꒳`*)✨
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨