こんにちは〜。お邪魔いたします^^
春ですね。
愛宕も本当の春を探しにやって来ました☆
一瞬でも、捨てられそうと見せてしまう不安げな目。これは、ある意味「武器」ですね。見てしまったら、男も女も気持ちが揺らいでしまいそうです☆
作者からの返信
愛宕さん、こちらの作品へ越しいただき、とっても嬉しいです!ありがとうございます♪( ´▽`)♡♡
それなりに暖かな春を描けたつもりではいるのですが(笑)…楽しんでいただければ幸いです!♡
確かにそうですね。意図的ではない、深い孤独や不安が揺らいでいる、そんな瞳。なんとか手を差し伸べてやりたい…誰もがそう思ってしまうかもしれませんね。ましてや、儚げに美しい青年だったりすれば…うむむむっ♡(笑)
こんにちは。
全作読破してみたいと思い、一番古いであろう御作におじゃま致しました。
(リストの一番下にあったので)
同情や憐憫から始まる恋、という感じでしょうか。
相手に寄り添いたいという思いが愛情に変わる。その相手がたまたま男性だった。
素敵な彼女とお別れしてでも遂げたい、強い思いなのですね。
作者からの返信
霧野さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
え!!全作を……!?めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます!♡♡でも、とにかくすごい書き散らかしちゃって、しかもジャンルが結構あちこち行っちゃってるんですが……どんなジャンルもどんと来い!なお方でしたら、あんまりエログロ強烈なものは書いていないつもりではあるのですが……あわあわ💦(笑)
くれぐれもご無理はなさらず、お好みに合うものがございましたらどうぞ楽しんでやってくださいませ〜(*´꒳`*)♡
まさに、これは私の書いた小説第一作目でございます´д` ;あちこち拙い部分などがあるとは思いますが、どうぞ大目に見てやってくださいませ!(>_<)
拓海の気持ちは、まだ何とも呼びようのない漠然としたもののようですね。けれど、自分が彼の孤独を癒してやりたいという思いは既に強いものになっているのだと思います。拓海の決意は、これからどうなっていくでしょうか……