なるほど、こういう形で決着したのか、という感じです。
aoi様の作風やキャラクターの描き方に少し共感というか、何か私と共通するものを感じました笑
もしよければ、私の拙作にも目を通していただけるとうれしいです。細やかな心の機微の表現など、参考にできる部分や共感を覚える部分がいろいろありました。
作者からの返信
ひろたけ様、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
作品に共感していただけて、とても嬉しいです。紆余曲折を経て、結局お互いを長く深く愛せるもの同士が結びついたのですね。本気でぶつかり合ったからこそ、四人全員が納得のできる結果に辿り着いたのではないかと思います(*´꒳`*)
ひろたけ様のお作へも、楽しみにお邪魔させていただきますね!(*^^*)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
面白かったです。一気に読んでしまいました。(≧∇≦)
ラストは四人一緒にいられて、とても楽しそうで良かったです。
作者からの返信
みいかさん、物語に最後までお付き合いくださり、嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
LGBTの苦しみを密かに抱えながら、時には感情をぶつけ、けれどやっぱりお互いに大好きで……そんな4人の日々を描きました。楽しんでいただけてとても嬉しいです!✨
たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨
ひとまずの完結、お疲れさまでした♬
話の流れから、2組に分かれて暮らすことになるのかなーと思ってましたが、まだ4人一緒なんですね。
今後、2組のシェアハウス状態になるのか、それともまた混ぜこぜになるのか…
まだわかりませんね!続きもあるとのこと、また楽しく読ませていただきます♡
今までのコメントでおわかりかもしれませんが、私はヒロさん推しです(^▽^)/
作者からの返信
黒須さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。この先の彼らはどんな時間を過ごすのか?何気に色々とアクシデント等も起こって参りますが^^;よろしければどうぞお付き合いくださいませ♪
ヒロを推してくださり、嬉しいです!♡♡強く美しく聡明な、最高にいい女ですね。花絵は幸せ者だ〜(//∇//)(笑)
たくさんの☆と細やかなレビューもいただき、ありがとうございます!心より、厚く御礼申し上げます(*´∇`*)✨💐
完結、お疲れ様でしたー!!!
人が人が愛するって、当たり前ではないんですよねきっと。その時代、その時間に存在していて、その日その時、奇跡的な出会いがあってもなおかつ真っ直ぐに結ばれるとは限らなくて、なんというか、苦しい中でその苦しさに直面した彼らは本当に素晴らしいと思いました!!
本当に本当に、ありがとうございます!!!
作者からの返信
空ちゃん、物語に最後までお付き合いいただき、嬉しいコメントをたくさん、ありがとうございました!(o^^o)♡
人を愛するって、どういうことなのか。そのことに真っ向から向き合った4 人でした。考えれば考えるほど解けない難問ですが……それでもそれぞれが本気で、必死に向き合ったからこそ、たどり着いた答えを受け入れることができる。そういうことかもしれませんね。
4人に改めて拍手を送りたいと、作者も思います!!✨💐
人生で初めて書いてみた物語、読み返すとなんだかもうあちこち拙くて……恥ずかしい限りなのですが……(゚o゚;;最後までお読みいただき、☆もたくさん賜り、半端なく幸せでございます〜(*´∇`*)💖!
心より、深く御礼申し上げます!!m(_ _)m✨✨
こんにちは〜^^
完結お疲れさまでした!
拓海くんも、吹っ切れたらイイ味出せる男じゃないですか。まだまだ四人の未来を眺めていたい気分です☆
アルゴリズムを駆使して、それぞれの答えを出していく過程が面白かったです。人生って、過程の繰り返しなんだろうなって思いました。ヽ(´ー`)
作者からの返信
愛宕さん、最後まで物語にお付き合いいただき、ありがとうございました!楽しんでいただけて、最高に幸せです!(//∇//)♡
やっと、4人がそれぞれ満足しつつ、一番安定するスタイルを掴み取ったようです(*^^*)それぞれにいろいろな思いを味わったからこそ、ここに行き着いたのでしょうね♡
確かに、人間は生きている限り、「ここがゴール」っていう地点はないんでしょうね。こうして4人が春を手に入れてからも、まだその先は続き、止まることなく変わっていく。……結局は、その時々を全力で生きる、それしかないのかもしれませんね(*^^*)
よろしければ、彼らのこの先も、どうぞ応援してやってくださいませ♪( ´▽`)✨
第三巻を先に拝読しているからこその安心感、そしてあらためて出会いからの四人を今回知ることで、より一層このストーリーの面白さ、登場人物の抱える葛藤を知る分かち合うことができました
うん、この物語はステキです♡
アオイちゃん、ありがとう♬
作者からの返信
つばきちゃん、最後まで読んでくれて、ありがとう♡♡
私も、コメントの返信を書きながら、もう一度読みました。
書いたときに思い描いた彼らの切なさが再び胸に流れ込んできて…それなりに頑張って書いた気がします(笑)
人を愛するという、人間にとって最も大切な感情を押さえ込まなければならない人たちの辛さ。それを思うと、苦しくなります。
どんなに好きでも、異性愛の人にはその思いを受け入れてもらえない苦しさ。誰かと愛し合うには、同性を愛する同じタイプの人を探さなければならない切なさ。
そのような特性を持って生まれてしまった悔しさを、どこにもぶつけることができず。ときに残酷な差別や偏見に耐えなければならず。
そんな彼らの思いを、寛容な思いで見守ることすらできないとしたら…私たちはどれだけ残酷なのでしょう?
うあ、なんか真面目に語ったぞ(笑)
でも…真剣に、そんなことを思ったりします。
おお、そうなりましたか。素敵なハッピーエンドです。
花絵さんの「拓海を解放してあげる」という言葉。結局、この4人の人間関係のキーポイントは、そこにあったんですよね。
最後のお花見弁当の会話、花絵さんがまたヒヤヒヤ発言をしていましたが、空気が凍ることも無くみんなで軽く言いあえていたのを見て、上手く行ってよかったなと安心しました。
単に2組のカップルで暮らしているのではなく、ぶつかり合いの果てに、4人ともが互いを理解しあった素敵な関係。居心地が良さそうです。
人が人を想う気持ちに、性別なんて関係無い。あらためてそう思わせてくれる作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
霧野さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品を細やかに読み取っていただけて、とても嬉しいです!(*´꒳`*)まさに、花絵の言葉があって初めて、この4人の関係は穏やかに落ち着くのでしょうね。拓海は4人で睦み合うがっつり荒波モードには最も不向きなタイプでした^^;(笑)
無神経なほどにオープンな花絵(笑)と、それを大らかにしっかり受け止めるヒロ。この二人も、結局はお互いに不可欠な存在なのだと思います。もやついた思いを燻らせた別れではなく、とことんまでぶつかり合って辿り着いた場所だからこそ、それぞれが爽やかに笑顔を交わし合えるのでしょうね(*´꒳`*)✨
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨