2014年12月文芸社より小説『白銀道をゆく』を出版。 カクヨムにてエッセイ『きたのあきたの東北記』を時折、更新中。 住んでる土地柄、自然から発想を得る。 …
豊かに綴られた花の道が美しさを魅せるとともに、あなたの心に密やかにある花のあり方に問い掛けて来ます。ぐっと涙が潤んで来たのは、歩みの遅かった我が子が、ある愛らしい花を手にしてにこやかに歩んだスナ…続きを読む
詩に関しては、私は全くと言っていいほどセンスがありません。意味も良さもよくわからないことが多いです。ですが、この作品からは、少ない文字数なのに、たくさんのイメージと思いを、人生に対する前向きな…続きを読む
情景が浮かんでくる詩だと思いました。
まっすぐで、誠実な言葉に魅了されました。シンプルなのに、「生きる」ってこういうことだ……と強く納得させてくれる言葉たちが輝いています。疲れた心をもう一度力づけてくれる、強くて温かい作品です。
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