訳の分からない使命感に突き動かされて、気付けば評価ボタンをクリックしていました。オレオ、恐ろしい小説……
初めまして、母里三位《もりさんみ》と申します。どちらかというと、王道モノよりも少し影のあるお話が好きです。シリアスとコミカルの中間くらいで、倫理コードに抵触…
キットカット食べながら読みました!
その三文字はあまりに重く、的確で、『オレオ』という事象の実存を克明に描き出している。カクヨム史に名を刻む傑作ノンフィクション作品なのは間違いないところ。書籍化待ったなし!
母さん助けて詐欺って最近は言うらしいですね
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