大見出し・小見出しの使い方

８ 最後に

　いかがでしたでしょうか？

　見出しの使い方、その効果、これを読んでくれた方が少しでも何か掴めたら嬉しいです。

　こういうものを小説として投稿するのも何か違うような気はするのですが、他に方法も思いつかないし、とりあえずこの形で失礼します。

　最初に説明した通り、これはあくまで２０１６年３月２日の時点で、私ことゆーとんが把握できた限りでの『カクヨムの見出しの使い方』です。

　どこか間違っている部分もあるかもしれないし、今後の仕様変更でまったく意味不明なものになる可能性もあります。

　また、その意図はありませんが、私の理解が不十分であるために不快に思わせてしまう部分もあるかもしれません。

　その際はこの文章は改変する、あるいは削除することとなりますので、不躾ながらご了承ください。

　それでは、良いカクヨムライフを！

　…あれ？　見本として自分の作品を紹介したってことは、今後見出しの使い方でいいアイデアを思いついてもあの小説はもう弄れないんじゃないのか？

　こ、こんなトラップがあったとは！　まぁいい、その時はその時だ。こっちもこっそり改変してしまおう！

　簡単に修正できるのも、カクヨムのいいところだよね！