現代アクションと言いながら、ほとんどがファンタジーというのが現状の投稿サイトで、大沢在昌さんを思わせる本格ハードボイルドの設定で、先が楽しみです。期待しております。
ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なの…
まだストーリーは序盤ですが、しっかりした背景設定や登場人物たちに、重厚さと厚みを感じます。なにより、まだ走り出したばかりのストーリーがとても興味をそそられるので、今後も続きを楽しみにしています。
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