ひたすら主人公にお疲れさまと言いたいです。あなたは大変なのに、楽しく読んじゃってすいません、な気分ですが、楽しいです(*^^*)
本屋さんは遊園地だと思う。 作品は、フォロー後にゆっくり読みにうかがいます。 (*´∀`)
よくある転生や召喚モノとは違い、召喚された勇者が恩恵はあるけどレベルが低くて周りが必死にサポートするという図がこれまでに無いリアリティがあって、新鮮な気持ちで読めます。視点がサポートする側という…続きを読む
文章もしっかりしてておもしろいんだけど主人公が全然報われないのでイライラする勇者がクソすぎて読んでられない
訳有り過ぎな勇者パーティに無茶振り上司、同僚+部下の問題児対応等から押し寄せる三重苦に応じねばならぬ聖職者(物理)の悲哀を感じる。さらに増える厄ネタ不穏な気配、嫌でも感じる魔王の暗躍。アレスの胃と精…続きを読む
最初の方ではひたすらに勇者の人気を地に落とす話ですが、途中からは“影から助ける”かっこよさが目立ってきます。仲間を信頼すること、これこそが究極的に勇者に要求されることかもしれない。我儘になるが、…続きを読む
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