公園の片隅から始まった気弱になってた少女と、彼女を支えるデブオタが共に栄光の道を二人三脚で目指す。笑って泣けてハラハラして、読み始めてからラストまで惹き込まれ、読了後は「ああ、面白かったな…」と視界…続きを読む
タイトルで敬遠してましたが一度読み始めると、一気に読んでしまい、かつもう一度気になるところを読み返してと、次の日は寝不足に陥りました。ラストが個人的にとても好きです。作者様ありがとうございます。
王道のサクセスストーリー。献身的な主人公の努力が見どころです。プラトニックで媚びてなくて、熱を感じる良い作品でした!
シンデレラストーリー、という言葉を付けていいものか悩みます。「こんなうまくいくはずない!」という諸兄もおられるかもしれませんが、私はいいなぁと思って読んでおりました。少しずつ上を向いていく少女が…続きを読む
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