欠落した最後の歯車――ソレは人体か。それとも、掛け値なしの擬体か。

ネジ巻き仕掛けと魔法概念。
どこか異物感を覚える組み合わせでありながら、それぞれの情報開示の比率を調整しつくし
最後のページ(現時点十九話)まで調和を保つことを可能とした手腕はお見事の一言に尽きます。
少しのさじ加減で機能が破綻する、天秤を体現したかのような危なげで優しい世界で繰り広げられる
緻密かつ大胆なロボット大活劇を、皆さんも是非追いかけてみてください。では、本日もお疲れ様です。またきます。

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