最強の援護射撃があったから、出来たこと


読み終えるまで
ずっと、ハラハラしっぱなしでした。
でも、あの時あの人の援護射撃がなかったら、
あの壁は越えられなかったかもしれない。
私にも、そんな体験があったなと
思い返しながら読みました。

その出会いの恵みに感謝をし、そして、
その人は私にとって誰よりも忘れがたい存在になります。
この物語の主人公にとっての
彼女のように。

私、あなたの小説も好きですし、
きっと、あなたのことも人として好きですよ。

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