こんな本格派SFを読むことができるなんて!

ラノベとしてのSF作品が多い中、本格派SF作品として群を抜いています。

ロボット三原則を扱ったSFはよくあるものの、ロボット検死官という職業を作ってしまった、その発想にまず脱帽!

筆力も描写も、ラノベレベルではなく、翻訳SFを読んでいるような錯覚に陥りました(ちなみに私がよく読む翻訳SFは、フィリップ・K・ディックとコニー・ウィリスです)。

こういった本当に上手い作品に受賞して欲しいと切に願います。

その他のおすすめレビュー

中臣悠月さんの他のおすすめレビュー20