概要
また楽しからずや。
第3回カクヨムお題チャレンジ(KOC)2026秋。お題は「偽物」参加作品。
柴田 恭太朗様ご主催の自主企画【三題噺 #169】「馬」「散」「値段」】参加作品。
柴田 恭太朗様ご主催の自主企画【三題噺 #169】「馬」「散」「値段」】参加作品。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!登場人物の最後の一言に、二千円くらい出せます。
おおと、コイツァ……。
悪いね。
(何がと書かなければ、ネタバレにならんでしょうか??)
なんだろう。
人間の脳みそって一万年進化してないんだそうです。
今でこそ、PCだSNSだAIだ便利なものが沢山ある時代ですが、
それを使っている人間が進化していないのだから。
商人の稼ぎ方も進歩がないわけですね。
これは……言っても大丈夫なんかな。
僕が学生やってた頃は、「ネズミ講」とか呼ばれてたんですけどね。
そうでなくても、市場が世界に誕生したあたりから、
儲けを出せるのはギルドを作った人間だった。とか。そう言う話ですよ。
にしても、やられましたな。
僕ぁ、馬野が偽物…続きを読む - ★★★ Excellent!!!やはり、『馬鹿を見る側』が見る風景は、最後まで馬鹿なものなのか……
誰かを騙す。それは捕食者の側になろうとすること。
それを実行しようとするのなら、まず必要なのは「獲物の選定」になるのは間違いない。
馬野はあからさまなマルチ商法を持ち掛け、鹿島を餌食にしようとする。
しかし、色々とクオリティが低く、パンフレットの出来の悪ければ騙そうとする際の態度、詐欺によるビジネスプランの展開もお粗末。
そんな状況に直面した鹿島が取った行動は……。
詐欺ビジネスは、一見すると「なんとなく頑張れば」という気持ちにさせられるもの。
でもこれはやっぱりギャンブルとかと同じで「稼げる立場のある人間と、ただ賑やかしに終わる立場の人」という明確な差が生まれる場所なの…続きを読む