概要
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- ★★★ Excellent!!!世界がバグったなら、もっとバグらせればいい。
ある日、世界から太陽が消えた。しかも記録ごと、跡形もなく。ところが昼夜は普通にやってくるという、この奇妙な設定にまず心をつかまれます。オカルト好きの女子高生・三々が打ち出す仮説は、なんと「上位存在が太陽を非表示にしたまま忘れている」! そして解決策は、バット片手に祠を壊して回ること。発想の飛躍に思わず吹き出しました。
淡々と理屈をこね続ける語り口がクセになり、真面目なのにどこか可笑しい温度感が絶妙です。ふとした日常の違和感が、じわりと不気味さに変わっていく描写も巧みで、読み終えるころには続きを知りたくてたまらなくなります。
こんな方におすすめ
オカルトや都市伝説、陰謀論が好きな方/ゆるい…続きを読む