概要
助けてください、名探偵に見捨てられそうです。(by助手)
連続殺人犯を追って廃墟へ乗り込んだあたしは、気がつけば名探偵・東雲先生と一緒に爆弾付きの首輪をはめられていた。
制限時間は十五分。助かる方法はただ一つ――相手を殺し、その首輪についた鍵を奪うこと。
……なのに先生は、犯人の仮面の作り方を気にしたり、妙に落ち着いていたり、挙げ句の果てにはあたしの身体能力まで確認し始める。
ちょっと待って。
この人、もしかして本当にあたしを見捨てる気じゃないですよね?
名探偵と助手が挑む、殺し合わないと出られない部屋。
命懸けなのにどうにも締まらない、ワンシチュエーション・ミステリーコメディ。
※この名探偵・東雲愛理が気になった方はこちらもどうぞ。第二章に出たり、出なかったり。
『殺人鬼は異世界で人間になれるだろうか』
制限時間は十五分。助かる方法はただ一つ――相手を殺し、その首輪についた鍵を奪うこと。
……なのに先生は、犯人の仮面の作り方を気にしたり、妙に落ち着いていたり、挙げ句の果てにはあたしの身体能力まで確認し始める。
ちょっと待って。
この人、もしかして本当にあたしを見捨てる気じゃないですよね?
名探偵と助手が挑む、殺し合わないと出られない部屋。
命懸けなのにどうにも締まらない、ワンシチュエーション・ミステリーコメディ。
※この名探偵・東雲愛理が気になった方はこちらもどうぞ。第二章に出たり、出なかったり。
『殺人鬼は異世界で人間になれるだろうか』