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草薙 刃
@zin-kusangi
2017年6月6日
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2022年3月10日
第2巻のおはなし
鉄血の海兵令嬢第2巻ですが、とりあえずWEB版2章相当を本にするにあたり、加筆修正+書下ろしで全体の半分になりました(笑) ざっくり9万文字が倍に(笑) もうちょいでひと区切りつきそうなので、続報をお待ちください!
3件のコメント
2022年2月17日
早速ギフトをいただきました
サポーター限定
2件のコメント
2022年2月4日
お知らせですよ
1/17発売の拙作「鉄血の海兵令嬢」ですが、 変化球も変化球でデッドボール寸前、ニッチなところ狙いすぎて「これってマジで悪役令嬢モノか?」とか言われまくった割には好評とのことで―― なんと!! 2巻が!! 出ます!! 「1巻だけしか出ないなら買ってもなぁ……」とかで買ってなかった人はいますぐ1巻を買うのです! 2巻出ても同じこと言うけどね!! さてさて、発売予定日は追ってお知らせします! 今回もたっぷり加筆が必要になりましたので、これから必死で書かなきゃいけないですけどね…… 引越と新しい業務も重なって本編の更新速度が犠牲になるかもしれませんができるだけ頑張りますね……。
6件のコメント
2022年1月31日
全然更新できてません(泣)
引越準備と引継と月末地獄と別途案件の襲来でなーんもできてません。 発売して2週間もこの体たらくよ。 昨日無理矢理更新したくらいですね……。 2月に入れば少しは落ち着くと思います。 具体的には14日以降とか。そこまでいかなくても7日終わってからかなぁ。 あぁでも引越が5~6日で荷ほどきで3連休消し飛びそうなのでどうなることか!! 2月から晴れて大阪府民です。 お近くの方はよろしくお願いいたします。 購入報告があると喜んで筆が進む可能性があるかもしれません!! んでは扉イラストつけておきますね。
2件のコメント
2022年1月17日
【鉄血の海兵令嬢】いよいよ発売です!!
というわけで、公式では今日が発売日です!! 更新もしてないのに告知とな!?とか思ったけどそんなの関係なかったですね! 帯には添付画像のようにカルロ・ゼン先生から推薦文をいただき、 https://www.youtube.com/watch?v=eke3EXxIA7I では電撃文庫さんからPVも作っていただきました!! あとはすこしでも多くの皆様にパワーアップした拙作を愛していただくだけです! WEB版から5~7万文字くらい加筆修正しております! 展開もちょっと変えていて、キャラの追加および前倒しもさせております! 全国の書店で発売中ですので、よろしくお願いします!
3件のコメント
2021年12月26日
新規イラスト公開
年内最後の更新かもしれません! リアルに仕事がヤバくなってきました。 内示段階ですが2月から十数年ぶりに大阪異動となり、業務が8月で別部署との兼務となったものから、さらに完全新規の内容に変わりそうです。 真っ白なシナリオだけど逆に怖いっちゅーねん。 webの更新がどうなるかちょっと何とも言えないです、グギギ……。 それは別の意味合いもあるから……。これはまぁ今後をお待ちください。 そんなわけでして21年は妖世刃弔華の出版(カクヨムで公開したいけど二次創作の中に東方が入っていない……)、勇者の出番ねぇからっ!!コミカライズ、そして旧まりんこ!にして『鉄血の海兵令嬢』の電撃の新文芸大賞受賞&書籍化決定ですね。 22年はさらなる実績を残せる年になるよう公私ともに頑張っていきたいと思います! 1月は早速発売日なので紙書籍・および電子書籍をよろしくお願いいたします(笑) それではみなさまよいお年を!!
2021年12月7日
【!書影公開!】鉄血の海兵令嬢【?まりんこ?】
まりんこ――おっと、いつになっても慣れませんが、鉄血の海兵令嬢の書影がAmazonで公開されております。 予約もできますので是非ともよろしくお願いいたします。 1月17日発売なのであと1か月と少しですが、続報をお待ちくださいませ~
9件のコメント
2021年11月30日
出番から近況報告読みに来ている人いるのかな?
そんなわけで1か月くらい毎日更新して4章が終わりました。 まさかここまでかかるとはでびっくり。 同時に総合週間150位くらいにまでも来れたのでさらにびっくり。 最後の最後で登場人物紹介忘れてたので11/30に騙し更新的な感じになり申し訳ないです。 現在、書籍化作業中&1月発売予定の「鉄血の海兵令嬢」が佳境を迎えているため、ここからまたちょっとお時間いただきます。 5章までかかってこんな感じなのでマジで完結するのどこなんだよ作品をデビュー作で作るものではないですね。 一応ラストシーンまでは頭の中にあるのですが……。
2件のコメント
2021年11月10日
新刊情報!! まりんこ出るよ!!
ついに告知OKです!! まりんこが書籍化されます!! 尚、まりんこ=Marine Corps(マリン・コーァ)=海兵隊とわかる人どんだけおんねん的な感じと、ブラックジョークはあるものの割とハードな感じもあるってのでシンプルにまとめました。 めちゃ加筆もしましたんで、今後のあれこれ――イラストが公開できるタイミングとかをお楽しみに!!
4件のコメント
2021年11月9日
【業務連絡気味】そういえば
近日中に告知があります!! それよりも出番の反応がほとんどなく、ひっそり泣いてるのでもっと感想ください← ひとことコメントでもOKです、励みになります(笑) あ、今日のラフはサダマサ先生です。
2021年11月2日
224話
もはやラフ置き場と化してるのじゃ…… イゾルデ―!!
2021年11月2日
出番223話
思ったよりも膨らませられないなぁ。 戦闘シーンだからできるかなと思ったものの、意外にこれが難しかったです。 さて、今日はベアトリクスです。
2021年11月1日
勇者の出番の件(ラフ付き)
コミカライズが月刊ペースで公開されていますね。 というわけで、せめて今の章くらいはまとめておこうと思っております。 これは書籍化作業くらいしかここのところできていないので、ちょっとしたリハビリもかねておりますが……まりんこもそうだったけど、5年以上前の自分の文章めちゃ読みにくいな!! 逆に今の文章力(上がったと信じたい)で書いたらどうなるんだろうと思ったりしますね。 さて、幸運により小説は宙ぶらりんだけど漫画は連載される不思議な状態になっております。 小説としての展開が今後あるかは現状わかりませんが、やはりデビュー作としてしっかりとした形にはしてあげたいですね。 人気出てPV稼げたらそれはそれで原稿料にはなりますが(笑) 久しぶりに更新したら☆をいただけて順位も上がりました。今週くらいでちょっと連載(加筆修正作業)頑張ってみようかな! せっかくなので昔のキャラデザイン乗っけときますね
2021年10月12日
ひとまず
どうにもこうにも仕事でモチベーションを奪われていたりと事情はぼちぼちありますが、短編というかほどよい幕間ネタが当面浮かばないのと、諸般の事情で使わない方が良さそうなので、“第2部開始”まではまりんこを完結済み状態とさせてください。打ち切りとかそんなのではないです(笑) もしも「こんなネタ見てみたい」とかあればコメントいただけたら前向きに検討するかもしれません!(他力本願) それよりも近況報告が読まれてるかもわからんのでイイネやPVつけてくれないかしら
4件のコメント
2021年6月30日
【業務連絡】コミカライズ決定しました
当方デビュー作「勇者の出番ねぇからっ!!」が。 どうしてこうなった??? 詳細はまだしばらくお待ちください。 たぶん近々連載再開します。 まだ某サイト掲載時の最新話まで修正が追いついてないんだけどぉ……。
7件のコメント
2021年6月7日
【まりんこ】ひとまずお疲れ様でした【完結?】
というわけで、まりんこ!はこれにて完結となります。 第1部が! 色々考えた結果、これが今の答えです。 ☆2,000いったのもなんかいいタイミングでした。 以下、言い訳という名のあとがきです。 基本ロクなこと言っていないので余韻重視の方はブラバ推奨です。 様々な幸運や出会いに恵まれ、物書きとしてデビューしてからもう4年が過ぎました。 色々ありまして一時は絶望しかけたりもしましたが闇落ちせずに継続でき、2作目を書籍化、3作目もWeb投稿とはちょっと違うお仕事ですがいただけて書籍として送り出すことができました。 その中で書籍化打ち切りに対するスタンスなどは皆さま色々ありますでしょうが、やはり当方としては「描くことしかできない」ゆえに辛い部分もあり今のところ触れるつもりはない状態です。 これについては、ここであれこれ書くのはしません。まりんこの近況ノートなので。 話は逸れましたが、そんな中でふと思いました。 「ここらで一度自分が今後も物語を紡いでいく上で、きちんと完結させたものを作ろう」と。それに選んだのがまりんこでした。 以前、近況ノートで思ったより伸びない的な愚痴じみたことを書いたりもしましたが、それは上を見ればキリのない贅沢な話です。そんなに評価が欲しければもっと間口の広いジャンルにしろよって話になりますし。 当初まりんこは出オチ気味の実験作的に始めてみたもので、合間合間に書いていた作品だったのもあり、ここまで4年くらいかかりました。 ですが、こうして振り返るとレビューもそうですが、ブクマに対しての評価数は勿体ないばかりの割合&倍近い死に狂いを早晩超えそうな気配と、望外の喜びを味わえる作品にすることができました。 敬遠されがちなミリタリーを入れても上手く転がせれば相応の評価をいただけるポテンシャルを秘めた話なのだと自信にもなりました。あらためて深くお礼申し上げます。 さて、ここまで評価をいただけたなら「伸びないからやめる」とかではなく、「きちんと区切りのいいところまで書こう。それが物書きとして今やるべきことだろう」と今年のはじめくらいにそう思い立ちました。 そこからの更新速度も「ん? 急に速くなった?」と思っていただけたかなと思います。ぶっちゃけ畳み掛けるような勢いも大事でした(笑) ……などともっともらしいことを考えながら、いよいよアリシアが宿敵・黒幕と対峙し決着をつけたあたりで、まさかの電撃の新文芸の大賞が決まりました。 正直「え、あと数話で終わるんですけど……」だったのは内緒です(笑) 元々、その時々での成果や反応を見て物語(風呂敷)を膨らませられるようにしておりましたが、そこは残念ながら時間切れ(笑)で、結局は国からほぼ出ない範囲でまとめることになりました。 どちらが良かったかはわかりません。 でも、こうして完結できたのが一番だったんじゃないかなと思っております。 あ、第1部最終話のシーンはちょっと思い切ったこともしています。 さて、これから書籍化に向けて動いていくことになると思います。 このWeb版と同じルートの加筆修正となるかは決まっておりません。 ですが、よりよいものを本として皆さまにお届けできるように頑張ってまいります。 いわゆるゲームシナリオ部分は終わり、これからは真っ白なページに彼らの戦いと人生が描かれていくことになります。 商業となればまた厳しい世界ですが、それでもふたたびアリシアや海兵隊が活躍できる余地を残しておきたいと思い、第1部完とさせていただきました。 ひとまずお疲れさまでした。 なんだか気が抜けたのか書くこともまとまらないです。不思議な感覚。
8件のコメント
2021年6月5日
完結と言ったな、あれは
どないしよ。 南の海で遊ばせてたら変なアイデアが降りてきちまったじゃないか。 あとは賞を貰ったので素直に畳んじゃっていいのかだよ。 というわけで問題は先送り気味にするとして、前回の近況ノートへのコメントありがとうございました。 なんで近況ノートには返信機能ないんだよ不便だろと思う今日この頃。 というか、あとちょっとで★2,000いきそうですね。いってくれー。
4件のコメント
2021年5月27日
【業務連絡】まりんこ!大賞受賞の件
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。 首記の件で、まりんこ!(以下略)が電撃の新文芸2周年記念コンテスト 編集者からの4つの挑戦状「スカッと爽快感、勧善懲悪!」部門にて大賞に選ばれました。 足掛け4年くらいぼちぼち書いてきましたが、このような結果を応援してくださる皆様へお届けでき本当に光栄です。 講評部分で出オチ感あると言われ(笑)、実際2話へ行くPVもちょっと落差があるから読み手を選ぶであろうに成果を出せたのは望外の喜びです。 これからどうなるかわからない部分もありますが、一応Web版は完結へ向けてもう少し書いて(なんかバカンス編?書いてて面白くなってきた)、また書籍化できる運びとなればより強烈なアリシア節・海兵隊節をお届けできるよう頑張っていきたいと思います。 ひとまずのご報告ですが本当にありがとうございました!
6件のコメント
2021年5月24日
第169話
たぶんあと数話で完結です。 初投稿っていつだっけ?状態なんですが、某所を含むともう4年近いと思います。 んで約170話書いてきたのですが、88話くらいまでで2年半以上使ってて、そこから今まで1年半未満で書いてるんですね。 完結させようと決めたのは大きいのかもしれないものの、いざ終わるってなるとなんだか寂しい気もします……。
1件のコメント
2021年5月19日
168話
見て! B-2が離陸していくよ! かわいいね! バカどもがくだらない争いに巻き込んでくれたので、B-2は爆弾を落としてしまいました。 お前らのせいです。 あ〜あ。
3件のコメント
2021年5月12日
166話
いかがでしたでしょうか? アリシアとレティシアの対峙は、シーンこそ今回のような形ではありませんが連載開始直後から決まっていました。足かけ4年でたどり着いたシーンかもしれない(笑) それにしても所々で海兵隊がシリアスを破壊するのは何とかならないのか……。 まぁ、本まりんこでは悪役令嬢の皮を被ってはいますが、単純なざまぁはかえってかっこよくならない話と思っています。 なので、アリシアが海兵隊の助けを借りつつも成長し強くなり、そして敵として立ち塞がる者たちに挑んでいく――という当初のコンセプトはここまで維持できたかなと思います。 アリシアが悪役として輝くのは戦場……あれ? どうしてこうなった? ともあれ、エンタメで大事な「やられたらやり返す(報酬を得られるか?)」的な部分では物足りなく思われている方もいらっしゃるようですので、そこはこの先でリカバーします。 悪役令嬢をシナリオ通り葬ろうとした“ゲーム主人公”を最終的にもういっかいひっくり返して~みたいな話はありますが、やはりこの下味でそれだけじゃつまらないと思ったのでそこそこの仕込みを入れました。 なんとも悲しいアレになってしまいましたが。
2021年4月30日
163話
最後にえーっ!?てなるやーつ。 ちゃんと最初のほうから構想してましたよ。 さて、おかげさまで電撃の新文芸コンテスト中間選考を突破しておりました。 新文芸にちょうどいいよね、まりんこ! みなさん、このままラストまで突っ走るので是非とも応援よろしくお願いいたします(笑)
2件のコメント
2021年4月21日
第161話
読まれた方はわかりましたよね? リチャードもそうだけど、オーフェリアママンも出番を増やすと主役をあっさり食っちゃうからそんな出さなかったんですよ。 好きな人はとことん好きらしいけど(笑) そんな感じで次から中継は王城のテラスに戻ります。
2021年4月20日
160話
頑張ってます。 次話で裏側は終わりの予定← そっからは……さーてラストまで走れるかな?
2021年4月12日
【ネタバレ】156話【読んでからね!】
というわけで、やっとこさ反撃開始&現代兵器無双に近いものが始まります。 予定では前にも言ったように地上側? 公爵家側での更なるネタバレやドンパチをもうちょっと触れつつ、アリシアへのアレなコレでの合流で上手いこと収束させるつもりです。 154話に追いつくイメージですね。 まー、ここまで書いたけど、まりんこが☆2000までいかなかったのはエンタメ性、無双感ですかねー。完結したら安心感でいきそうな気もするけど(笑) とはいえ、せっかく悪役令嬢に海兵隊式の訓練ほどこしたのに、さっさと海兵隊仲間(たとえば1個師団召喚)&現代兵器で蹂躙したらどうなんじゃろと思ったのがまりんこでした。ミクロマクロな話になりますので、例のごとくあとがきまで割愛。 ともあれ、エンタメとしては物足りなさ出てくるとは前にも言ったので、この反省は次回作に叩きつけます。 もうちょっとトリガーハッピー、朝のナパームは格別だ!にしたいと思っています。 しゃーない、俺に鑑定士とかスローライフは書けねぇ(書く気力が湧かない)んだ……。 でもでも、ネタとして悪魔合体の極みレベルでニッチ過ぎるのにこんだけブクマ比で評価もらえたら感謝しかないですね。物書き冥利に尽きるかもしれない。 カクヨムアワード2020の推薦でもノミネートされておりますし!びっくり! まー、あれこれ言ったけど、そもそも片手間に書いてて更新間隔が遅いのが一番悪いよねー!! 連載期間が3年半超えてるわ……。 ところで、マックス=マクシミリアン第1王子。 ギルベルト出て来たあたりからこの展開はバレバレだったかと思うんだけどいかがでした?
2件のコメント
2021年4月8日
155話
ちょっと遅くなりましたが更新しました。 年度初めはやることが多いもので……。 154話、ついに訣別の言葉を口にしたアリシアでした。 きっと皆さま長らくこの時をお待ちいただいていたのでしょう。 出オチ全開の第1話に3年かけて寄せられたものよりも多い11件の感想(コメント)をたった数日でいただきました。 ぶっちゃけ作者が一番びっくりしています。 そんな感じでちょっと急がねばと書き上げた155話です。 ちゃんと書き切れたかな?と不安になりつつも、今朝ありがたいレビューいただいたし、なんかカクヨムアワード2020の推薦?でノミネートされてた関係でブクマもずこんと増えていたのでこのタイミングしかないだろと(笑) ちょっと視点の動きはあって肩透かしに感じた方もいらっしゃるかもですが、これは海兵隊の話なので触れずにはいられないのと、もうひとりの主人公も大事ですから。 これらも必要なもので、ちゃんとここから収束していきます。 ていうか、いちばんヤベーヤツらを屋敷に置いておいて流しちゃうわけないでしょ? そんな感じで次回からスピード感を上げていきます。
1件のコメント
2021年3月31日
152話
更新しました。 ラストダンジョン突入みたいな感じ。 ここからはむかーしむかし書いて公開していないWeb小説以来の完結に向かっているので、数話くらいは何かと拙い構成や背景とかアレコレ出て来そうですが頑張るんでよろしくです。 153話はほぼほぼ書き終わってますがこれでいいのかで絶賛悩みまくり。
2021年3月25日
151話
ここまでにそこそこ溜めがあっただけに、いい感じにいけたと思うんだけれどどうかしら?
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2021年3月24日
まりんこ!150回でした
記念すべき第150回でした。 残念ながら佳境突入?は次回になりますが。うまく調整できなかった……。 さて、連載開始から3年以上経ってぼちぼちまりんこも終わりそう&WEBで公開している連載モノでは完結リーチなのすら初めてなのです(笑)。 元々、脳みそに降りて来た&尖ったモノを気の向くまま風の吹くままに書いていたのがまりんこなので、逆に途中で放り投げなかったのが奇跡……とか言うとちょっといい加減感出ますが、ここでちょっとどうでもいい話をひとつ。 実際に自分が連載という形をとって書き始めたものって、結果論ではありますが結構なご評価を頂けているのです。 勇者の出番も死に狂いも書籍化できていますし。 まぁ、バッターボックスに立って(書籍化)からの出塁具合?については様々な要素あるにしても奮わず申し訳ない次第ですが。 話がちょっと逸れましたが、要するに連載を始めることを選んだ時点で「ある程度イケるんじゃない?」という感覚があって投下していると言いたい感じ。 だから、「これはこういう結末で終わる!」部分までをある程度決めてから書いていますし、まりんこもその例に漏れないどころか、実はもっと「どうにでもなる」ように構成されています。 悪役令嬢モノなのでコンパクトに畳みたかったら学園内で終わらせることもできるし、もっと風呂敷広げたかったら周辺国との戦争戦争などまで描く戦記モノにすることも可能なように設計はされています。キャラや兵器についても同じです。 レビューであった「キャラが3章で出て来たけど目立っているのが~」とあるのは、風呂敷広げる機会(いわゆる書籍化打診)がその時点までに来なかったからです。 なのであの辺から着地点の方向性はもう決めていきました。 どこぞの銀河のアレみたいですが、実はまりんこは当方の連載作品の中でも最も”高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応できる”作品だったのです。 作者からすると元々書きやすい造りの話ではありますが、それ以上に読者様からの反応がすごくいい(ブクマに対する★が異常に多い)ため、是が非でも最後まで書ききろうと思える作品となりました。 ここまで来られたのはひとえに皆様からの応援あってのことだと思っております。 このあたりの詳細は連載終わった時にでも、後書きとしてもうちょっと深く書いてみます。 それでは今しばらくお付き合いくださいませ。
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2021年2月25日
まりんこ三話更新の件
こんなに長くなるなんて思ってなかったけどこれくらい長くなるよね(結論) プリンス!!って書いたせいでずっとBat Danceが流れてました。 農協牛乳!! あー、そろそろ本能寺やらんとなぁ。 採用されるかはともかく、ここまで来たらこういうの見たい的なのもどうぞ。
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2021年2月19日
まりんこ更新しました
というわけで、いい感じに作者の好きなシーンに入ってきました。 テンポ考えて1話でとか思ってたけどそう上手くいくはずもなく……。 後編に相当する部分ですでに3,200文字くらい書いている状態なので、このまま進んでいくと本当にあと1話で終わるの?と思いつつ。 まぁ、情勢含めたあれこれが語られるところでもあるので、ここはしっかりやるか悩むところでもあります。 140話超えてまで追いかけてくれてる皆さんは訓練されているから大丈夫ですよね?← あ、またそのうちなんか報告あるかもしれません。 またしてもまりんこではないです。 でも、当該作もなにかのアレを受けました。なにとは言いませんが。 とはいえ、現在電撃の新文芸コンテストに出しているので、それがどうなるか次第って感じにしてます。 まー、新文芸だとすでに令嬢モノがあって云々。これ以上は語れない(笑) 次話もなるべく早めに書くつもりですが、はたまたー。
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2021年1月23日
更新&書籍発売中です
新年明けてました! 7日と8日にまりんこ更新したのになんも書いてなかったです、ぐへ。 そういえば先に宣言させてください。 東方Project二次創作小説《妖世刃弔華》が好評発売中です。 過去に書いてきた小説で培った経験なども駆使して書き上げた今の草薙が送るミリタリー+アクションを是非ともお楽しみいただければ!!東方初心者でもわかるように書きましたが、初めて触れる作品にしては外連味が強すぎるかもしれませんけど!! とはいえ、応援してくれるとあれこれ捗ります(笑) さてさて、まりんこ更新です。他のお仕事やら本業であっぷあっぷしていますが、さすがに本年中の完結を目指しています。 そろそろ終わりに向けてイベント発生しそうですね。張ったつもりの伏線なども回収できるのでしょうか? ……そこは頑張ってします。 新作構想もあるのですが、今は早く書きたい気持ちをおさえて目の前のやることをきちんと作り上げますね。 尚、構想とか ・聖女愚連隊 ・フラグ折り転生 内容はここでは書きませんが、タイトルで「混ぜるな危険」節を感じ取っていただければ幸いです。
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2020年12月15日
数々のコメントありがとうござりました!! あとまりんこ更新!!
近況ノートって返信機能ちゃんとしてないから不便ですよね? ユーザー同士の交流はあまり促進する気がないのかなと思ってしまう今日この頃。 なんかいきなり寒くなってきましたがお元気ですか? そんなわけでm東方書籍化の報告にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございます。 この場を借りて深く御礼申し上げます。 え、そんなの書いてたの? って人はこの機会に https://touhougarakuta.com/news/201211 もチェックしてみてくださいね。あらすじとかしっかりしているので。 はい、また放置しかけていましたがまりんこ更新です。 もうすこしマイルドならお話も来るのかなとか思っちゃうけどそれはそれでまりんこらしくないと思ったり。 でもブクマと評価のレシオを見るとすんごいいいんですよね。 変化球どころか暴投寸前の実験作をこれだけお読みいただけるのは本当にありがたいことです。 もっと周りのお友達に薦めてくれていいのよ? さて今回はいかがでしたでしょうか? 一般的なWeb小説だったら、味方だろうがなんだろうが足を引っ張る存在は容赦なく吹き飛ばすのが爽快なのかもしれません。 ですが、だったらべつに作者がこの物語で書く必要はないよねと思いましてこんな感じに落ち着けました。 物足りないと思われるかもしれませんが、武力は最大限の効果を発揮する然るべきところで行使したい派です。 将来を含めてどれほど役に立つかわからなくとも、自国の兵士を自分で殺してしまうのは具策ではなく、「それくらいの戦力はカバーできるから(笑)」というのはまさしくやられ役の慢心でしかない気がするので。 毎回おんなじこと言ってる気もしますが、最終章に入りましたのでぼちぼち終わりに向けて動き出したいと思います。 それではまた!
2020年12月12日
【業務連絡】書籍化します!
先に言っておくとまりんこではないです(泣) ちょこちょこ言ってました「東方我楽多叢誌」にて連載中の東方Project二次創作小説『妖世刃弔華 わか思ふ地は ありやなしやと』が21年1月16日にKADOKAWAは《電撃の新文芸》より発売されます! 言ってしまえば、掲載小説の更新頻度の低下はこっちの連載及び書籍化作業があったからでした……。 カドカワ繋がりだから書いてもいいよね? https://dengekibunko.jp/product/322010000286.html
9件のコメント
2020年11月5日
更新遅れましたが
まさかの約2か月空き(自分でも愕然) そんなこんなで生きております。Twitter見てらっしゃる方は「何言ってんだテメー、しっかり遊んでるじゃねぇか」とお思いでしょうが、それはそれこれはこれ。人間にも燃料は必要なんですよ(グビー) あ、大怪我しました指も皮が薄い(肉が2mmくらい足りない?)ことを除けば元気です。タイピングにも支障はなく。 ただまぁ前にも書いた通り、本業が減員した関係でえらいことになっていてマジで手が回らないのと、”なにとは申し上げませんが” あれこれあって現在まりんこ更新まで手が回らない状態です。 脳内をリフレッシュする感じでイケれば、今回みたいに更新はできそうなんですけどねー。 そのうちなんか良さげな報告できるかもしれませんけども、とりあえず言えるのはそんな感じなのですけど今回は生存報告も兼ねてでした!
2020年9月6日
時間かかっています
まりんこの更新に3週間もかかってしまいました。 負傷具合はもうほぼ関係ないといっても差し支えないのですが、今回はかなりの難産でした。 今後もこのような事態が続かないことを祈るしかない状況ですが、本業でも9月は上期終わりでいくつか大型案件や下期向けの交渉事を抱えておりますのでちょっと動きは鈍くなるかもしれません。 さて、最終章に入り状況はめまぐるしく動いていることもあり、元々その気配のあった戦記小説の顔がかなり前面に出てきています。 そうなって来た際に、味方の無能――――ただ思考形態が異なるものだったり、言葉が通じない異次元さではない感じにしていくことの難しさを痛感する回でした。 どこぞの王子様のように「脳内に幸せ回路が搭載されていれば勝手に足を引っ張ってくれるからそれでいいや」では済まない部分もあるように思いました。 これに加え、やはり視点があちこちに飛ぶ群像劇になりがちな部分もちょっと気になっています。ないと説明やら思惑がマジでわからんのですが、果たして本当にこれでいいのかと思い悩む部分でもあります。 いずれにせよ、まずは対帝国を終了させねばなりませんね。 ドラゴンノベルコンにも落ちたのでちょっとモチベーション下がってしまっている部分があるのは否めませんが、引き続きよろしくお願い致します。
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2020年7月31日
【業務連絡】8割がた治りました
いやぁ、指って切断しても生えてくるもんですね。 人差し指は結構前に抜糸もしたんですが内部まで刃が通ったのかなんなのか削ぎかけたのかですが、縫合部がケロイド風になっていてやたらとつっぱって曲げにくいです。これはある意味では親指より長引きそうです。 肝心の親指ですが、爪の根本付近から斜めにすぱっと、骨までちょろっと巻き込んで切り落としたんですが、切れ方が良かったのかかなり回復してきてます。 爪の生成部が生きてたので、再生する部分を覆いつつガードしてくれるのでありがたいところです。マジで不幸中の幸いだったかと。 というわけで、せっかくまりんこも最終章までたどり着きましたし、他のお仕事もいただいていますが、すこしずつ書いていけたらと思います。 そろそろ現代兵器ネタもやり過ぎない程度にぶっこんでいこうと思います。 なりふり構ってられない状況だし、さすがにいつまでも単発ライフルだけじゃ爽快感ないよね……。 あわよくば次のカクヨムコンにも間に合うように新作もやりたいなぁ……。
1件のコメント
2020年7月11日
まりんこ最終章始動です。
前回の活動報告でコメントを頂戴しました方々および読者の皆様にはこの場で深く御礼申し上げます。 人差し指は抜歯して傷口も塞がりましたが、親指はまだまだ再生途中です。 もっとも、タイプはそこそこできるようになったので遅いながらも進めていきたいと思っています。 というわけで、お待たせいたしました! まりんこ最終章です! 綺麗にまとめるならここらで畳んだ方がいいと思っての判断です。その気になればまだまだお嬢様の進撃は書けますが、まずはまとめる能力を養うために終わらせます。 最近いただいたレビューにもあったけど、これをもっとウケる方向にするのなら、コメディ路線(海兵隊超人思想とか?)+兵器バリバリの路線にするべきだったのでしょう。 とはいえ、今さら切り替えても雰囲気ブチ壊しになるだけなので、本作はそういうちょっぴり硬派なものとしてしっかり完結させます。 もしも何かのご縁をいただけて書籍化となれば、エンタメ性をUPさせるためにそういう部分も含めた無理のない範囲での改稿とかやってみたいですね。 面白いと感じてくれた方、遠慮しないでしっかり☆やらレビューをつけていいんですよ!!(叫び) それではまた次回!
1件のコメント
2020年6月25日
【業務連絡】更新速度落ちるかもしれません
やらかしました。 柳刃包丁で手を滑らせ左手親指先端切断、人差し指6針縫う怪我してしまいました。 生えてくるまでしばらくかかりそうなので更新速度も落ちるかもしれませぬ。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
8件のコメント
2020年6月12日
まりんこ第4章そろそろ終わります。
文字数的にそろそろかな。 あと1~2話あれこれに触れて終わります。 MBTぶちこみましたが、まぁやり過ぎない程度の爽快感のための布石です。 まだLAV25も使ってないしね! 第5章は……さーてどうなることやら。 介入しようとする何かの意思・誘惑と、あくまでも着実に進もうとする者たち、あるいは一切合切を片付けてしまおうとする者。 あれ? こいつらをまとめなきゃいけないパパが一番大変そうじゃない?
1件のコメント
2020年5月3日
GWですね。ちょっと酔いどれ文書いてみます。
本来であればGW真っ只中の頃ですが、COVID-19のせいでひどいことになっていますね。 病気云々につきましては特に論ずる知識もないので割愛しますが、外出自粛で帰省もしていないので家に引きこもりです。 4月上旬から在宅勤務も行っておりますので、なんだか疑似的に働いていないのではと思うような錯覚に陥りそうになっています。 なんとなく5月いっぱいまでは続きそうですが、結局、ワクチンや薬ができないと繰り返す可能性があるので年単位で時間かかるかもしれませんね。 世の中に感情的な不平を言ってもはじまらない(もちろん、行政にはやることやってもらわねばならないですしそれに対して声もあげていかねばなりません)ので、大人しくしているしかない私は小説をちょこちょこ書いています。 いい機会なので、現状連載を続けているまりんこだけでなく、某あれこれなそれの「勇者の出番ねぇからっ!!」についても区切りのいい4章まで更新する予定となっております。 以下ではそれ関連のなんでもない中身のない話を並べてみます。 ※この文はフォローしてくれてる人しか読んでないと思って書いています。 ぶっちゃけ作家個人をフォローしてたら、たぶん死に狂い→まりんこ→勇者くらいの感じで来てるのかな?なので以下はそれを前提とした語りと、多少のネタバレも含んでいます。創作論まではいかないと思いますが、近い部分もあるかも? もしも書き手側の方でフォローまでしてくださっているのであれば与太話くらいにみていただければとも。 さて、勇者の出番ですが、これも「混ぜるな危険」の異世界転移・転生×ミリタリーとなっています。今も昔もある程度本流のファンタジーモノに上手くミリタリーを合わせた話&書籍化レベルって少ないと思っています。 日本国〇喚なんかはいい例ですね。あれは編集さんともお付き合いがありますが、同じものは書かない(もうちょい変化球つける)にしてもすんごくいい小説だと思います。ちゃんと全巻買っています。 これらFT×ミリタリーへの考察じゃないけど語りは反響あったらまた考えます。 さて、そんな勇者の出番ですが、知ってる人は知っているであまりに色々あってひどい目に遭った作品でした。 もうちょっと巡りよければ今頃は……的なたられば話もしたくなりますが、それはおいといて……。 2015年~2017年当時の私の文章力の粗さもありますが、着眼点とかベースは悪くないと思いますし、ヒロインを「それぞれがちゃんといる意味がある」にできたとか、初めて書いた異世界モノにしては悪くないんじゃない?という自負はあります。改善点もあるでしょうね。 ※とにかく無茶やるのが遅い。2章以降からなのはよくない。 まぁ、機会と気力さえあれば思い描いているラストにまで繋げてあげたい気持ちは強いです。本当にヒロインが主人公を引っ張りまわせるいい話なんすわ。 もし未読の方がいらしたら、拙い文章ですがこの機会に是非! んで、結局今回の近況ノートなんぞやってなると、すでに酔っぱらって書いてますが、どんなふうに作品の遍歴をたどってきたかみたいな文章のつもりです。 「勇者の出番」は自分のやりたいことを良くも悪くも突っ込み、当時流行りの異世界モノにそこそこ上手く落とし込んだつもりの話となっています。 逆に言えばなんでもかんでも突っ込みすぎて抱えきれなくなっている部分もあるでしょうね。 「FT×ミリタリーなのになんでサムライでてくるの?」とかはそのひとつだと思っていますし、「結局最初に出てきたゴブリンさんとか亜人、コピルアクくらいでしか絡まないよね?」「本命の勇者いつくんの?」とかもそうですね。 ですが、それら未熟だったところ、中途半端になったかもしれないところ、抱えきれなかったところが、その後のまりんこと死に狂いを生んでいるのです。 出番=FT×異世界転移・転生×ミリタリー×アクション×マクロ(世界規模) まりんこ=FT×異世界転移・転生×ミリタリー×ミクロ(国内)×悪役令嬢×恋愛? 死に狂い=FT×アクション×マクロ(やや大規模)×和風(戦国時代)×追放モノ という具合に、出番を細分化して再構築&別要素をぶっこむとまったく違う話になるよねの典型的なパターンになるのがわかっていただけるかと思います。 「混ぜるな危険」は言うまでもない共通項なので書いてませんが、もしかすると創作の参考になるかも?(笑) そして、こうして上記のように要素を抽出してみると、次に書くべき方向性とか見えてきますよね。 まぁ、死に狂いはぶっちゃけ“賞味期限切れ”となってしまったので似たような要素でのリバイバルも私がやるのではあまり意味がないかもしれません。 ですが、この他にミリタリーを書いていたこと、死に狂いのアクション描写のおかげで現在の東方二次創作のお仕事をいただけました。 死に狂いだって書籍化もさせてもらってますし、これも無駄にはなっておりません。貴重な経験のひとつです。 一方、まりんこの場合、これは書籍化には至っておりません。 それはそれでいいとして、4章くらいまでいっても銃火器しか現代兵器出せていないので、ミリタリー面であれこれ考えすぎてちょっと派手さがないかなと思っています。ただ、今の流れでいきなりスーパーコブラとか出せんぞ……。 いずれにしても、なんか根強い人気があるのはありがたい話です。ブクマ/評価でみると死に狂いよりずっと高いですし(笑) ちょっとまとめに入りますと、自分の強みで上手く読んでもらえそうな方面に寄せてくのが一番だと思うんですよね。 文章の読みやすさわかりやすさ(文章力じゃなくて誰にでもわかる文章)が自分の課題なのは理解してますが、それでも自分が書かなくてもだれか書くよねではあまりにもつまらない。これが私の捜索の根底にあると思います。 依然として世界観や舞台でミクロ~マクロの範囲をカバーしつつミリタリーができてるファンタジーって見ないので、よりマクロな方面で現代兵器を登場させられる戦記モノに近いところが今後の課題のひとつと思いつつ、すでに構想はできています。 簡単に言うと「異世界エクスペンダブルズ」です(笑) 国家対国家ではないからこそできるおふざけとかが好きでして。 「なんで最新鋭のマルチロール機がねぇんだよぉっ!?」 「アンロックされていないからな。まぁ、頑張れファントムで」 「無誘導爆弾とナパームじゃねぇか!! チクショウ、やってやんよ!」 「いいぞ、今夜のナパームはさぞや格別だろうな!」 とかこういうの好きなんですよ、わかります?← ただ、これはまりんこ終わってからかなぁ。すぐ書けそうなんだけど。
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2020年3月19日
まりんこカクヨムコン1次通過していました
という具合に1次通過してました。 ここまではいくんだけどなぁ……(たぶん2〜3回目)。 当方をフォローしてくれて近況ノートまで見てくれている方々であれば並ぶ作品群からおわかりかと思いますが、たぶんKADOKAWA路線じゃないんですよね。いいとこドラゴンブックス? まぁ、40万文字突破してますし、今更色気を出して路線変更するほどアホなこともないと思うので、あとはいかに綺麗に終わらせられるか(べつに早く終わらせたいわけじゃないですよ?)だと思っています。 とりあえず、ここからは国内のゴタゴタだったり、あるいは云々を片付けてとなっていきますが、ここでちょっと気になったのが、みなさん何を見たいかってところです。 ①ミリタリー無双(要は戦争) ②内政なんかもやっちゃう ③まさかの恋愛 今更じゃねぇか、①〜③を作者のバランスでやれよおぉん!?であれば今まで通りやります(笑) そんなこんなで報告までの近況ノートでした。
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2020年2月29日
まりんこ! ブートキャンプ終わりました
お久しぶりです。 世間がすごいことになっておりますがいかがお過ごしでしょうか? 世間のコロナなど関係ないとばかりに、名ばかり管理職になったこともあって前よりも私生活が慌ただしくなってきました。 そんな中で今年の目標として、そろそろ掲載の中でひとつくらい完結作を作るという感じで、そのターゲットになったのがまりんこです。 まぁ、これはまだ書籍化歴を持っていないのもありますが、ある程度終わり(着地点)を書き始めの時から見据えながら書いている作品というのもあります。 すでに書き始めてから2年以上経っていると思われますが、実動でいくと合間合間に書いていたものなのでそうでもないんですよね。最初は章を書ききってからの投稿とかやってましたし。 ……あれ? それらの背景を考えると、このスコアってわりとすごいんじゃない? いや、人気ジャンルである悪役令嬢モノなのでジャンルブーストだよとも思ったけど、普通の悪役令嬢モノを読む人はあんな合体事故の最高峰みたいな1話目でブラバすると思うのですよ。 そう考えるとよくもまぁこんなイロモノどころかキワモノをお読みいただけているなぁと感謝の念に堪えません。 ※某所みたいに前書き後書き機能がないので代わりにここでやるなど。 さて、第4章に入り、まさかの10話くらい使ってのブートキャンプが終わりました。 長々と本筋から脱線してねぇ?と思われるかもしれませんが、これも含めてのまりんこ! であり、アリシアたちがこれからも繰り広げていくであろう物語にとって必要なものだと思って書いています。 ていうか、敵の取り巻きがざまぁだけで終わらず、段々と染められていくというかこうなっていく過程が見られるのってなんかよくないです? 見たところ、ブクマも剥がれていないので大丈夫なのかなと思うのと同時に、ここで変にブレーキ踏んでもつまらんと思うのでやりたいように進めていきます! ご意見・ご感想などお待ちしております。 さーて、次は王都騎士団との模擬戦だなぁ(ニチャァ)
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2019年12月26日
【業務連絡】《死に狂い》発売中です!
更新したのでこっちも書かなきゃということで! さて、《死に狂い》好評発売中です。ボチボチ売れてはいるっぽいですが、地方などでは配本が遅れているとの情報まで入ってきていて大ピンチ。 ※北陸では発売後1週間で店頭に並んだとの情報も……。 まだ購入されていない方は密林でも楽な天でも、いやいや昨今の本屋さん事情の救世主となるべく明日書店へダッシュ! 尚、お近くの本屋さんに置いていない場合は ISBN:978-4-19-864971-5 な魔法の言葉で注文できちゃうはずです! Web版にもつたない点がたくさんあると思いますが、これを書籍版でクリアしつつ異世界チャンバラ活劇を紡いでいきたいと思いますので、年末年始のお供に是非よろしくお願いします。 なんなら多めに買ってお友達にも布教を(ry ちなみに、Twitterなどでの読了報告などが次につながる様です。 みなさまのご意見などをつぶやいてください!
2019年11月26日
【業務連絡】《死に狂い》12月13日発売です
諸々ひとだんらくつきましたのでやっと更新できます(汗) それにしても4か月ぶりの更新でどんだけ熱量高いんだよ、絶対についてこれないだろ……って思うもそれが《死に狂い》なので遠慮は致しませぬ。 これにて書籍化は2作目なのですが、まさか作業がこれほどギリギリまでかかるものとは思っていませんでした。 逆に言えばそれだけブラシュアップしたとも言えます! というわけで、《死に狂い》が残っていればわかるだろうしもっといい感じにしようと思い改題しまして…… 魔王殺しの《死に狂い》 流離いの侍は強者を求め続ける 満を持して12月13日発売です! 加筆もかなりしましたし、Web版の初期で弱かった諸々を全面的に見直して再構成してみました。 特にキャラとの絡みですね。そのためにまさかの書籍版では……。 中身は読んでのお楽しみとしましても、これなら書籍化した意味があるじゃん!と言っていただける内容に仕上がっていると思います! 流通数があまり確保できないようなので諸々のあれこれはお早めに~。
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2019年8月29日
【業務連絡】書籍化決まりました
拙作「《死に狂い》の侍が~(以下略)」ですが、この度書籍化が決定いたしました。 詳細などにつきましては決まり次第適宜告知させていただきます。 ※まことに残念ですがカクヨム関係では(ry いやぁ、それにしてもここまでマジで長かった……( ;∀;)
2019年5月13日
9か月放置していました。
たまには書いておかないといけないような気もするような云々。 約9か月放置ですた。 その間にフォロワーさんが1400ほど増加なので、たぶんWEB小説として望まれている方向性が違うのかなぁなんて思い悩んだりしたけれど私は元気です。 その一方、まりんこが連載再開したりもしましたが、やっぱり適度に脳内を切り替えられるという意味で2作品連載という形態は思いのほか効果がありそうな気もします。 まぁ、だいたい1週間で双方ともに1話更新できたらいいかなという感じです。 とはいえ、4月から謎の忙しさを見せていたりもするので、なかなかそれも難しいトコロ……。 とりあえず15日から24日あたりまではしばらく海外も含めて出張続きです。 今年も今の時点で暑くなりそうな気配が濃厚ですがまずは風邪などひかれませんように……。
2018年8月18日
久し振りついでにちょっと解説
前回の近況報告からはや3ヶ月近く……。 おかげさまで《死に狂い》のフォローも4500を、☆も1350をこえました(途中えらい伸び悩みましたが) ぼちぼち4章も終わりそうなので書いておきます。 8月中に終わらせなければ……(フラグ) ご存知の方もおられるでしょうが、ちょっと”悩ましい内容”もあったりするので基本的にコメント返しはしていないです(もちろん全部目は通させてもらっています) ですが、今回の107話までのコメントを読んでいると、当方の描写不足なのか伝わっていない箇所もあったのでちょっとだけ解説。 ・《真祖》 イルナシドと同じく、むかーしむかしに大陸で暴れ回っていたりしたヤバヤバな存在の一種族。 ある意味では今の大陸はジュラシックワールドになりつつある。 こちらは眷族のように人間からなるのではなく、自然発生的な存在というか原初の吸血鬼的な存在。一部のアンデッドのように、外法を駆使して自ら人間をやめた存在とはちょっと異なる。 ・狂四郎どうなったん? ネタバレになるのでひとつだけ。 狂四郎は刀本体ごと”なくなってます”。残っていません。 どうにもあの近辺の描写がわかりにくいようなので、106話は少しだけ加筆しておきました。 まえがき・あとがきで説明入れられないのはやっぱり不便ですね。 それでは、残暑もまだまだ厳しそうですが皆さまもご自愛くださいませ。
2018年5月24日
出張しながら風邪ひきました
月曜日からの1週間出張に出たと思えばいきなり風邪を引くというツいてない状況です。 そんなわけで更新が遅くなりました。 だいぶマシになりましたので少しずつ書いていきたいと思います。 それと、遅ればせながら★1,000突破、PV80万、フォロワー4,000人を超えておりました。 みなさまからの応援あってこその成果です。 とにもかくにも、早いところユキムラたちの活躍の場を作ってやらねばと思っています。 季節の変わり目で風邪ひきやすいのでみなさまもお気をつけてください。 それではー
2018年4月24日
ボチボチGWです
いつも《死に狂い》をお読みいただきまして、まことにありがとうございます(新幹線アナウンス風)。 もう少しで★1000となり、目標の4ケタに達することも出来そうです。 物語の進行具合ではなく、作者の意識的にひと区切りつけそうかなと思っています。 第4章でもっと死に狂うって言ってなかなか進んでないように思われそうですが、現在の65話を含め66話が終わったところで目的地からのあれこれにうつって参ります。 今になってヒロインズの醜態を書いていて楽しくなっている模様 ))))))))^o^((((((((
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