というわけで、いい感じに作者の好きなシーンに入ってきました。
テンポ考えて1話でとか思ってたけどそう上手くいくはずもなく……。
後編に相当する部分ですでに3,200文字くらい書いている状態なので、このまま進んでいくと本当にあと1話で終わるの?と思いつつ。
まぁ、情勢含めたあれこれが語られるところでもあるので、ここはしっかりやるか悩むところでもあります。
140話超えてまで追いかけてくれてる皆さんは訓練されているから大丈夫ですよね?←
あ、またそのうちなんか報告あるかもしれません。
またしてもまりんこではないです。
でも、当該作もなにかのアレを受けました。なにとは言いませんが。
とはいえ、現在電撃の新文芸コンテストに出しているので、それがどうなるか次第って感じにしてます。
まー、新文芸だとすでに令嬢モノがあって云々。これ以上は語れない(笑)
次話もなるべく早めに書くつもりですが、はたまたー。