最近は「むかしのゲームの話をしよう」というエッセイを書いています。
なんか暇つぶしに書きだしたエッセイですが、結構自分でもゲームをやっていることを発見。ネタが尽きない。
まあ、これは暇つぶしなんで、どうなるかわからないですが。
で、スマートニュースに応募する作品も書いてます。いま現在五話まで。
ただ、軽い話なんで、こういうのって今ひとつ乗れない。
あと、エッセイは三つくらい始めたい。……んですが、うちのひとつ、「剣術の講座」を書こうと思ったんですが、ネタを考えて愕然としました。
おそらくぼくの剣術レベルが高すぎて(自分で言うなって感じですが)、素人さんがなにを考えているか分からない。
つまり、まともな講座形式では何書いていいか分からんのです!
たとえば、先日の大雪。ぼくは東京生まれですが、雪上を雪国の人とおんなじペースで歩けます。これ、武術の「浮き身」と「無足」ってものを使っていまして、ぼくの筆力ならこれ、文章でどうやるか解説することもできます。「丹田」の位置も正確に描写できます。もちろんチャクラなんて言葉使用しないで。
でも、普通の素人さんって、「浮き身」「無足」「丹田」なんか小説で記述してないですよね。もっと手前の話ですよね。
となると、何書いていいんだか、わっからなーい(笑)。
とゆうわけで、困ってます。どうしよっかなー。