Mind Control Program 斬九露
stage5の戦闘により、
リミッターの解除、
ファイナルオペレーションコードが発動し、
制御装置と拘束具から解放された斬九露。
自分で自分を支配し、暴走している。（ここ重要）
白かった瞳孔は赫く染まり、もう片方の瞳孔も白く、小さくなっている。
幻想郷を滅ぼせるくらい攻撃をばら撒いてくる。
こいつと戦う時のみスペカが無限に使える
その後は戦う前の数に戻る
狂った笑いと濁った背景。
ダメージは与えられず、
スペカも減らない（敵味方両方）
使うスペカは通常時、トリガーハッピー時と変わらない
（トリガーハッピーになるならないを制御できるようになった）
髪は赤黒く染まり、
背中からは赤黒く濁った色の翼が2対生え、
その周囲には肉塊と機塊が漂う。
簡単に言うとバイオハザードのゾンビを限りなく強化した感じ
右の手の平は常に上を向け、その上には正体不明の物体が漂う。
使う銃も漂い、
左手に至っては異形化している。
斬九露としての本性でもある。
通常のヒトガタにこれらを詰め込んでいる。
ファイナルオペレーションコードが発動しなければ暴走はしない。
本来はヒトガタでは発動できない魔法や機能を使うときのみこの姿になる。
その場合、赤黒い要素は目にしかない。
しかし、最近リミッターを解放すると無条件で暴走することがあるようだ。
こうなってしまったらあらゆる行動が意味をなさない。
大人しく死ぬのを待つか、己が実力で撃退するか。
もし周囲の肉塊を一つでも破壊できれば死にはしないだろう
腐った醜いゴミ（＝人）にProgramが汚染されても発動する。
汚染の条件 ・里中にそうゆうゴミが溢れる
・人に対して絶望する
・善人ばかり迫害される
・悪人が跋扈する など。
くだらない価値観で動く醜いゴミや他人を不幸にするだけの公害は躊躇なく殺す
ゴミどもの殲滅を完了すると、自分自身もゴミと認識し、
自らCoreを破壊、その数週間後復活し、
時を戻す。…これを何度か繰り返すこともある
全ては腐った醜いゴミが悪い