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「存在の咆哮」完結に寄せて

ライフワークとなっていた、「存在の咆哮」の幕を引きました。
もはやここで語るべき言葉は多くはありません。
終わるべきものが終わるべき時に終わった。それだけのことでありましょう。
拙作にお目通しいただいた皆様方、誠にありがとうございました。並びに、様々な御言葉を頂戴いただけたこと、私にとって宝物です。
最後に一つだけ。


錆び付いてしまうより、燃え尽きた方がよい。

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