毎年恒例のKAC、応募期間が終わりましたね。
今回はいわゆる「締め切り」と、「PV集計期間」が異なるので少々ややこしいですが、少なくとも応募可能期間は昨日の11:59までだったと認識しております。
今年は、5回目の参加となり
また「生成AIに書いてもらった詩を鑑賞する」という
テーマ設定の時点でかなり好き嫌いが分かれる連作短編であったにも関わらず、
多くのレスポンス(★、♡、コメント)を頂くことができました。好意的なコメントばかりで、皆さまの温かさが日々の創作の糧になっていました。
なお、今回の連作短編シリーズは近日中に長編化し、連載開始の予定ですのでその際には、また近況ノートでお知らせします。
今後も、KACは毎年違うジャンルで作品執筆にチャレンジしたいと思っている所存です。とはいえ短編・長編を合わせると、今回「詩・童話・その他」ジャンルを埋めたことにより
未だ執筆したことのないジャンルは「歴史・時代・伝奇」のみとなっています。歴史ものの連作短編は、今の私の技量だと厳しそうなので来年の自分に期待です。もしかすると、しれっと他ジャンルで参戦しているかもしれません。
長編も、コレクションにまとめているKACの連作短編シリーズもさまざまなジャンルを取り揃えているため、お手すきの際にお越しいただきますと幸いです。
AI詩鑑賞シリーズ✒
https://kakuyomu.jp/users/yuno_05/collections/16818093072853529481今後ともよろしくお願いいたします。