いいのすけこさん(@sukeko)から、
『小学校2年生が作者:AIの詩を鑑賞できるか試してみた』より
主人公ゆうとのファンアートを頂戴しました!
アホ毛があり、くりっとした大きい眼ををもち
利口そうな雰囲気があるというリクエストに応えていただき、
とても可愛らしい顔立ちに仕上げてくださいました。
※無断転載、無断使用はご遠慮願います
完結済みの長編で、本編は十万字ほどありますが
KAC2024で書いた連作短編をもとにしており、
概ね一話~三話できりのよいまとまりになっているため
比較的読みやすい作品かと思います。
宜しければこの機会にぜひ、お越しくださいませ。
『小学校2年生が作者:AIの詩を鑑賞できるか試してみた』
あらすじ:
小学校2年生の少年、ゆうとは日本語の勉強が大好きです。
ある時、お母さんが読んでいた詩集に興味を持ったゆうとは、
いろいろな詩を読んで鑑賞してみたいと思いました。
そこで、お父さんは「生成AIに詩を書いてもらい、それをゆうとといっしょに鑑賞する」という遊びを思いつきます。
果たして、生成AIはお父さんの思惑通りに詩を書いてくれるのでしょうか。
そして、生み出された詩に対して、ゆうとはどんな感想を抱くのでしょうか。
令和の親子の言葉遊びを、少し覗いてみましょう。
作品URL:
https://kakuyomu.jp/works/16818093076425159668