KAC2024に参加していた連作短編、『AI詩鑑賞シリーズ』。
こちらは長編化予定であると各所でつぶやいていましたが、このたび連載をスタートさせました!
『小学校2年生が作者:AIの詩を鑑賞できるか試してみた』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076425159668小学校2年生の男の子、ゆうとが
生成AIに「お題」を出し、その「お題」に合った詩を生成AIが出力、
出力された詩をゆうととその両親が鑑賞してみる、というお話です。
第1章はKAC掲載作品を校正したもので、内容はほぼ同じですが
(※所々新規エピソードを差し込む予定です)
第2章以降は完全オリジナルストーリーとなります。
今のところ、毎日13:30更新を予定しております。
ビジネスシーンでの活用方法ばかりが目に付く生成AIを、
子どもとの教育的なコミュニケーションツールとして使ってみるという
あまりない試みをしております。
「詩」+「童話風味」+「生成AI」の要素があるということで
ジャンルは「詩・童話・その他」としております。
KACをお楽しみいただいた方も、そうではない方も
覗いていっていただけると嬉しいです。