夢見里 龍

こんばんは！
Twitterのほうで三次選考通過なされたと聞きまして！(∩ˊ꒳​ˋ∩)･*こちらから失礼いたします！

本当におめでとうございます！
夢見里さんの受賞、心より祈っております！

柊木紫織さん

いつも季節殺しをお読みいただきまして、真にありがとうございます。
暖かなお言葉を賜り、とても嬉しいです。そのお言葉を励みに、もうちょっとだけでも夢にむかって進めるよう、頑張りたいと思います(*・ω・*)
これからもなにとぞ、よろしくお願い致します…！

本当に、本当におめでとうございます！！
私は今回二次落ちでした。
その結果自体、納得は出来ているのです。
夢見里さんのように全身全霊で書けたかというとそうではなかったので。
次こそは、スタートラインに並べるように頑張ります！

ひときわタイトルが目を引いております。引き続き、楽しみにしております。
これで夢見里さんがデビューしてしまったら……私の知っている方でデビュー済みが五人目になります！

橘 月さん
暖かいお言葉を頂戴致しまして、真に有り難うございます。橘 月さんは他のご名義で投稿なさっていたのですね。捜していたのですが…見つけることができませんでした。運も多々あります。また改稿なさって是非とも応募なさってくださいませ…！
角川では狭き門を突破されたと聞き及んでおります。おめでとうございます。非常に難易度の高いところを越えられ、ほんとうに素晴らしいです。引き続き、吉報を御待ち致しております。

私は、そうですね、幾度も推敲をするには時間が足らなかったのですが、その分草稿を丁寧に書いたというのもあり、技術的な意味ではある程度の納得。ただ技術面では最大の納得、というのはなく、たぶん私のような未熟な身ではそんなものはあってはならないとも思います。ですが、書きたいもの、読みたいものを書ききったというところでは非常に満足しています。
私の小説はさておき…ですが、橘 月さんの感性には間違いはございませんので、そんな橘 月さんが御心に留めてくださる自分の小説を信じたいと思います。ほんとうに、いつも有り難うございます。

もしも自分でツイッターをやっていたら、即座に夢見里さんのつぶやきに返事が書けるのに……と思うことがしばしばなのですが、本日のつぶやきは本当に共感しました。

書きたいことは書けるのだけれど何かが足りない。それは読みたいと思えるものではないから……というような内容！　まさにそれなんです！　私が今回の電撃大賞に出したものや、今現在書いては消して書いては消している作品！

面白いと思って書き始めていると、何かが違う。読めなくはないのですが、何かが足りない。

なんかもう、こちらに登録したばかりの頃のペンネームに名前を戻そうかと思ったり、どうすれば読みたいと思わせられるようになるのかとテコ入れの方法を考えたり、いろいろ考えることが多いのですが、夢見里さんの次回作がどんな和風ものになるか今から楽しみです。

自分には書けない世界観だからこそ、心行くまで存分に試行錯誤してもらいたいと思います。

橘 月さん
いえいえ、こうしてお喋りできるだけでも、とても嬉しいです。もちろん、リアルタイムで喋れたらきっと楽しいですが、時差があるのも昔のお手紙みたいで嬉しいですよ。

そうなんです。はっきりとはわからないのですが、なにかが欠落しているのがわかるので、昨晩から筆が停まってしまっています。私はプロットが草稿のようなものなのですが、取りあえず結末まで書いてから寝かせ、後日解体して再構成しようかと考えています。
おおよその物語の筋や登場人物は決まっても、小説というかたちに組みたてるのは難しいですよね。ジグソーパズルを嵌めても嵌めても絵ができないきぶんになります。
たぶん、生魑を引きずっているのもあると思うんです。なのでいったん頭を切り替える作業をしないといけないと考えています。

私も何度か筆名を替えています。私の場合はもう昔の名前に戻すことはないと思いますが、思い入れがおありでしたら昔のお名前でもよいかもしれませんね(*^^*)　あ、その時は教えてくださいね。私は意外とぼやっとしているので、橘 月さんだと気がつかなかったらショックですので💦

あ、あと、やっぱり四次選考が気になってしまっています💦 まさか、三次が通過できるとは想わなかったので、いまさら、そわそわどきどきです💦

おはようございます。

そうなんですよ。キャラクターたちにやらせたいことはあるし、こういう物語にしたいというのもあるし、結末まで決まっているというのに、いざ書いてみると何かが違う……というか、足りなくて。その何かが決まれば突き進むだけになるんですけれど、それが見つからないと、書くには書ききれるけれど、なんか上滑りしているような気がして、これはちょっと無理だな……と思ってしまい。だったら違う形でアプローチしたらこの子たちは本当に活躍できるのでは⁈　と、試行錯誤することになるのです。

ええ。ペンネーム。初めにこちらに登録したものが、ほかで使っていたり公募に応募するときに使っているものだったんです。でも、ある時ふと思うところがあって、『橘 月』というのに変えたのですが、別サイトで交流のある方から、ペンネーム戻せばもっと見てくれる人が増えると思うのに……と言われ、どうしようかなぁ～と。

そして、四次選考突破＝最終選考に残られているのかどうかが私もすごく気になっています！！　だって、ねえ～。最終選考に残った作品でデビューしたら、あわよくば生魑も本にしてもらえるかもしれませんし！　ドキドキです！

橘 月さん
ほんとうになにからなにまで共感です。書きたくて読みたい小説を書くのはほんとうに難しいなあと、原案をいじりながらあらためて頭を抱えています。前に話しておりました和風ものの他にも原案がたくさんあって、おおよその物語の流れも決まっているのですが、どんなふうにかたちを整えても最良のかたちではないような気がしてしまうのです。

読んでくださる御方が増えるのであれば、昔のお名前でも宜しいかもしれませんね。筆名は作家にとって大事なものだと思います。橘 月さんがもっとも心地よいお名前を使われるのがよいでしょう(*^^*)

暖かいお言葉をかけていただきまして、真に有り難うございます。
四次選考…電話が…ああ…、頭のなかがぐるぐるとしておりますが、取りあえず既に諦める準備だけはしています。そうしないと新たな物語に集中できないので……でもでも、望みはまだ捨てたくないです……

夢見里さんも『死役所』読まれていたんですね？！
私は同僚さんに紹介されて知った口ですが、面白いですよね(*^▽^*)
こちらは田舎なので、タイムリーでの放送は見られないかもしれないのですが、ぜひ見たい作品です！

『鬼滅の刃』は母も弟たちも好きで、録画してみています。
先日の１９話は私が仕事を終えて帰ってきたら、規制していた弟たちとともに母が見ていたのですが、帰ってきた瞬間『静かに！』と規制していた弟に黙るように注意されたほど、あの画像きれいでした。
というか、お盆の通し勤務での連勤の姉を捕まえて、帰ってきた瞬間いいところだから黙っててという弟よ（怒）でしたが、あの回はすごかった。
まだ私は１９話ちゃんと見ていないので録画消さないでね！　と頼んでいる最中です。

橘 紫綺さん　お名前を変更なさったのですね。それではこれからは、新しいお名前で呼ばせていただきますね。それか宜しければ、橘さんと呼ばせていただいても構いませんか。
ちなみに私の《夢見里 龍》という名前も実は本名に関係しています。

死役所をご存知だったのですね。死役所は非常に重い題材を取り扱っていて、決して綺麗事では終わらないところが好ましく、毎巻楽しみに致しておりました。残酷な表現などもあるので、どのように実写化するのだと、気になっています。シ村さんの俳優さんが意外すぎて、ちょっとびっくりしましたが。
うちも田舎です。加えて、テレビ権は私にはないので、おそらくはリアルタイムでは観られないと思います(*^^*)　鬼滅の刃も実はリアルタイムでは観られていないのです。ご家族で観ておられるのですね。鬼滅の刃は、ほんとうに映像映えしていて凄いです…！　気がつくと録画を積んでしまうので、私も時間を取って１９話までイッキに観たいです…！

こんばんは、夢見里さん。
夢見里さんの名前も本名に関係していたんですね(*^▽^*)
なんか、ますます一度お会いしていろいろお話したいです。

ええ。ええ。橘で読んでもらって大丈夫ですよ！

そして、本日のツブツブでお話しされていた「におい」の話。
分かります。しばらく離れていて戻ってきたとき、「ああ。この空気感」。戻ってきたんだ、この作者さんのこの世界に！　って思うことあります！
自分もそんな「におい」のある世界観を書けるようになりたいものです。

少なくとも、私の中では夢見里さんの作品たちも「夢見里」さんの世界だって思えて楽しみにしているんですよ！

こんばんは、橘さん。
同時刻にお逢いできるのははじめてですね(*^^*)
あちらもご覧いただいていたなんて嬉しいです。橘さんも小説の世界観を嗅覚で感じとられるのですね。共感していただけて感激です。においのある世界観っていいですよね。でも無臭もまた、においの一種だと思います。
橘さんの小説も、橘さんのにおいがありますね。草のにおいにちかいもので、読んでいて非常に落ち着きます。

こんばんは～
《生魑》は私もいまだに覗いております(*^_^*)
だって本当に好きなんですもの。
いついつまでも読んでいたかったので。
そして、連作短編の参考にしたくて読むこともあるのですが、連作短編は私には向いていないということが分かりました(>_<)
ああ……もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思う反面。
自分だけが知っている宝物としてとっておきたい気持ちもあったり。
私にとって《生魑》は夢見里さんの代表作です！

わわっ、お読みいただきましてありがとうございます。
《生魑》は私も数年掛けて書き続けていたのもあって、非常に思い入れのある小説となっております。なのでこうして愛してくださる読者さまがいらっしゃることが、ほんとうに嬉しく、感謝の言葉もございません。

連作短編は難しいですよね。わたしも各話を書くのは好きなのですが、それをひとつの流れにする、という技巧がまだまだ備わっていないとあらためて考えていたところです。
《ビブリア古書堂の事件手帖》という本があって、いま読んでいるのですが、とても上質な連作短編でして、こんなふうに書けたら凄いだろうなと…さすがはプロの御方の書かれる小説だと感服するばかりでした。

いずれにしても、こうして《生魑》を、《津雲》と《 朧》を慈しんでくださいり、ありがとうございます。とてもとても嬉しいです。

椅子に座ると書きたくなる……
なんだろう。わかります。
小説を書きあげて、しばらく書かないで撮りためたものを見ようとしても、パソコンを開かないことがおかしなような気がして、一日何も書かない自分がおかしくて、何かしら書いてないといけないような気がしてくるから不思議ですよね。
だからってスラスラ書けるわけでもないのに(-_-;)
書くのがすっかり癖になっているのは確かですね。

そして、黒歴史！　見たいですね！　黒歴史。
私の黒歴史は、高校時代に友人たちと書いていたイラストと、中学生の頃に書いていたパクリ全開のライトノベル風の挿絵付き小説。

恥ずかしいところじゃないですよね。
でも、微笑ましいです( *´艸｀)

橘さん
わわっ、またも共感していただいてありがとうございます。小説は、どうしようもなく書きたくなるものですよね。ちゃんとした物語のかたちではなくても、途切れ途切れの文章でも構わないので、ただひたすらに指が頭が、言葉を欲します。

黒歴史…💦💦💦　いやあ、あれはまさに黒歴史ですよぉ汗
でもそういう時代もあったなあと振りかえると、私も微笑ましくもあります。

橘さんも中学生の頃からお書きになっていたのですね(*^▽^*)
小説を書かれる御方は、もちろんおとなになってから筆を執られる御方もいらっしゃるでしょうが、子どもの頃から本が好きで物語が好きで書くのが好き、という御方が多いような気が致します。

いつもつぶやきのほうにもお言葉をかけていただきまして、真にありがとうございます。

この度は思わずにやけてしまうレビューをありがとうございます！
深く読み取っていただき、嬉しい限りです。
むしろ、こんな素晴らしいあらすじを書けていたら、もっと上の選考に残れたんじゃないかと思ってしまいました(;^ω^)

橘さん　こちらこそ素敵な小説を拝読させていただきまして、真に有難うございました。橘さんの小説は登場人物それぞれに魅力があり、敵味方問わずそうせざるを得なかった経緯があって、読みながら感情移入しまくりです。
せっかくならばドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストの読書選考期間内に読ませていただきたかったのですが、ちょうど忙しい時期に重なっていて……💦

いえいえ。読んでいただけただけで嬉しかったです(*´ω｀*)

夢見里さんの更新された作品も、ちゃんと不思議の国のアリスのアリスがモデルになってるってちゃんと伝わっていましたよ！
そして、私も人魚の涙のクッキーが気になっていました( *´艸｀)

橘さんの小説は胸が暖かくなります(*^▽^*)

ありがとうございます。人魚の涙は冷たいはずなのに、それで焼いたクッキーというところが気にいっております。アリスは可愛いですよね。長編となると、なかなかアリスモチーフはやりつくされていて思いつき難いんですが、掌編ならばちょっとくらい被っててもいいかなと(^^ゞ

夢見里さんやっぱり、お若い！
今の夢見里さんの年頃に書いていたのが、おそらく『鏡現戌狩』や『天邪鬼の帰る場所』や『アビレンスの帰る場所』だったような気がします。
あ～、レベルの差。言葉選びのセンスが素晴らしいですね(*´ω｀*)

橘さん　そうなのですね…！　私は現在二十五歳です。若いと仰っていただける年齢は通り越してしまいました。時計塔の歌姫などを書いていた頃は確か若かったのですが(汗
橘さんが私くらいの頃に…。《鏡現戌狩》の繊細な人物模様。憧れます。橘さんも素晴らしい才能がおありになると、私は思います。どこかできっと、橘さんの小説と才能を見つける編集部があると、信じています。

おめでとうございます！　おめでとうございます！　おめでとうございます！

来ると思っていました！　本当に思っていました！
デビューできるはずなのになぁ～と思っていた五人目となりました！
ええ。ここまでくれば、デビューしかありません！
そしてあわよくば、『生魑』も書けるようになれば……
凄くうれしいです！　でも、悔しい気持ちも無きにしも非ずの複雑さ(>_<)
でも、おめでとうございます！

ありがとうございます…！　ついに、星に触れました…！
幼い頃から夢みていた小説家の星、まして憧れていた電撃小説大賞で…まだ夢じゃないかと頬をつねったりしています。
執筆の最中、橘さんのご声援がどれほどちからになったことか。
この度の結果は、橘さんを筆頭に、カクヨムでお知り合いになった皆様がたが私にちからと運を授けてくださったおかげさまだと思っています。ほんとうにありがとうございます。
越えるべき壁はあと、ひとつ。
受賞です。
受賞、したいです。
そのためにもこころを静かにして、やるべきことをしながら結果を待ち続けます。

橘さん、ほんとうにありがとうございます。
橘さんも素晴らしい小説を書かれる御方です。いつか授賞式でお逢い致しましょう。そうなることを祈っています。